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ハンガリーから発信中

世の中はおもしろい出来事であふれている

ハンガリーのIT企業を退職し、ハンガリーでフリーランスになりました!

自分書店

 

タイトルにもある通りですが、実は今年の1月に昨年の3月から新卒で入社したハンガリーのIT企業を退職しました!大きな理由は給料が下がってしまったことです。

 

僕は正社員として雇われたのですが、給料の事情で最初の1年はインターンシップ扱いになりました。というのも、ハンガリーは税金がバカ高く、会社が国に払わなければならない労働税も相当な額になります。一方、インターンシップであれば正規雇用よりも払う税金の額がぐんと下がるので会社はそっちを選んだようです。

 

そして、1年経った今年の春に会社側と面談をし、会社側も僕の仕事ぶりを評価してくれて改めて正社員として雇用したいということを言ってもらえたので契約をしようと思ったのですが、ここで問題が。そうお給料です。もともと入社する前に給料は毎年少しであってもあがると言われていました。また、採用担当の女性も給料が減額されることはないと言われていたので最悪現状維持だろうと思っていました。

 

ところが、いざふたを開けてみると今よりも3万フォリントも低い額になっていました。その大きな理由は税金と僕がやっている仕事でした。インターンシップの時と正社員の時とでは会社が国に払う税金は倍以上とのこと。加えて、僕がやっている日本語と英語間の通訳、翻訳や日本人のお客様へのカスタマーサポートの仕事は会社側が本当に求めている仕事ではなく、エンジニアとかを求めているということ。(じゃあ、なんで僕を雇ったんだよと思いますが笑)なので、僕の仕事に対して高額の労働税は払えないから減額になったと説明されました。

 

僕の給料はハンガリーの新卒では相当いいお給料らしく、減額してもいい給料だと言われました。ただ、日本への借金(学費)の返済やこっちの生活費、貯金などを合わせると例え3万フォリントの減額でも苦しいです。加えて、自分がこの会社で一生懸命やってきた翻訳や通訳、カスタマーサポートの仕事をほとんど評価されなかったのはショックでした。

 

こういった理由で悩みまくった結果、退職することにしました。

 

退職した今はまだハンガリーの労働ビザと滞在許可の期限が残っているので、フリーランスで通訳や翻訳をやったり、ライターとしてハンガリー生活やフランス留学に関する記事を書いて掲載したりしてお金を稼いでいます。また、Skypeで英語や日本語を教えたりもしています。また、日本の市場にゲームを売りたいハンガリービデオゲーム会社に連絡を取って、共同開発という形で日本語UIのテスターの仕事もやりました。(これについては改めて記事を書こうと思います)

 

という感じで、いろいろ自由に生活しています(笑)新卒から1年で会社を辞めて、フリーランスという状態になったことには未だになれないですし、不安もあります。いい会社と巡り合えれば会社勤めを再開するかもしれません!ただ、今のところは幸か不幸か自分がやりたいことを自由にやれて、飯が食えているのでそれに感謝して1日1日を生きていこうと思います。そして、問題が起こったらその時に解決しようと思います。今からネガティブに考えていても時間の無駄なので。

 

久しぶりのですます調での近況報告でした!これからもハンガリーから発信中をよろしくお願いします!

 

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再びブダペスト在住の日本人美容師さんに髪を切ってもらった!

ハンガリー新聞社

 

日本にいた時は多い時で2ヵ月に1回のペースで床屋に行っていたが、ハンガリーに来てからいい床屋あるいは美容院と巡り合えず髪を切りたくてもずっと二の足を踏んでいた。

 

しかし、そんな状態が昨年、ブダペストに住んでいる日本人の美容師さんに巡り合ったことで一変した。やはり、①日本人の髪質をわかっている、②日本語が通じるというのは本当にありがたいことで、結果的に自分が思い描いている髪型にしてもらえる。

 

昨年、初めてその日本人美容師さんに髪を切ってもらったときのことはこちらから!

japangary.hatenablog.com

 

そもそも、ハンガリーの男性は髪の毛で遊ぶという意識がなく、スキンヘッドみたいな髪型が多いので切る方も簡単。なので、僕みたいにここをこう切って、ここは残してみたいな注文はハンガリーの美容室では難しい。その点でも日本人男性の髪型を知っている日本人美容師さんの存在は本当にありたがい。

 

さて、あれから3か月経ち、前髪が目に入るくらいまで伸びたので予約をして髪を切ってもらうことに。今回も前髪、横、もみあげ、後ろとパーツごとにいろいろと細かい注文をお願いしてしまったが丁寧に仕上げてくださり、僕が思い描く髪型にしてもらい大満足!

 

そして、切ってもらってる間には日本の話やハンガリーの話などで大盛り上がり。僕は床屋での世間話が大好きなのでハンガリーもそれができてうれしい限り(笑)

 

カットに世間話にと今回も大満足だった!

 

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<美容室情報>

料金:男性は4000~4500ft/ 女性は6500前後

場所:平日はOktgonとNyugatiの間/ 休日はオーブダ島の近く

アドレス:katsuyo70@gmail.com

携帯電話:0036-30-791-3788

(要予約)

 

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フランス人の奥様との結婚&育児生活を描いた『嫁はフランス人』は爆笑間違いなしの1冊

元図書委員の部屋

 

『モンプチ 嫁はフランス人』

作者:じゃんぽ~る西

ジャンル:エッセイ漫画

ページ:168

巻数:全2巻

出版社:祥伝社

出版日:2015/07/08

価格:950円

Kindle版:あり(648円)

 

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日本が大好きなフランス人の奥様との結婚&育児生活を描いたエッセイ

 愛が大事なフランス人ד愛が苦手”な日本男子の
イクメン奮闘記!!

授乳もオムツ替えも得意な夫。
そんな彼が唯一慣れなかったものは...?

フランス人の妻を持つ著者が描く、
爆笑必至のイクメン・エッセイ!

語学誌で連載中の『フランス語っぽい日々』のほか
特別描き下ろしも同時収録!!(Amazonより)

フランス人の奥様との日本での結婚と育児生活を描いたエッセイ漫画で、随所に日本とフランスの文化の違いや考え方、捉え方の違いなどが描かれている。フランスに行ったことある人やフランスが好きな人がこの漫画を開けばあるあると共感しながら楽しく読めること間違いなしである。また、フランスに行ったことがない人には日本とフランスの文化や考え方の違いが新鮮に感じられ、楽しく読めるだろう。

 

この作品では子供がどうやって言葉を習得していくのかということも書かれている。普段、家では日本人の西さんは日本語でお子さんに話しかけ、フランス人の奥様はフランス語で話しかけている。すると、その子供は1つのモノに対して2通りの言い方を習得する。例えば、‟犬”と‟Chien”である。そして、この2通りの言い方を子供なりに自分の頭の中で整理して発音が簡単な方や単語が短いほうなど使いやすいほうを選択するようである。なので、‟犬”と‟Chien”の場合は短くて発音がしやすい‟犬”という単語を犬をみた時に使うようである。

一方で、フランス語の単語の方が使いやすければ日本語の単語ではなくフランス語を選択するようである。これは言語学に興味がある僕にとっては非常に興味深いことだった。子供も子供なりに自分の頭の中で考えて生きているのである。いやむしろ子供の柔軟な頭だからこそできる技なのかもしれない。

 

また、言語習得は環境も重要なようで、今までは西さんには日本語で返事をし奥様にはフランス語で返事をしていたのが、保育園に行くようになり日本語にふれる機会が圧倒的に多くなってからは奥様にも日本語で返事をするようになったようである。子供をバイリンガルにするのは一筋縄ではいかないようである。

 

日常のなんでもないことでも興味深いことや新しい発見がつまっている

この作品で取り上げられていることの大半は普段の日常生活である。そして、普段の日常生活で波乱万丈なことはそうそう起きない。つまり、この作品では誰もが体験したことがあることあるいはこれから多くに人に起こるであろうことが描かれている。要は、普通の出来事が描かれているのである。

 

にもかかわらず、読者はこの作品に魅了され、気づいたら爆笑している。それは、西さんの普通の日常生活の捉え方が理由だと思う。どんな些細なことでも興味深いことや新しい発見がつまっている。それを相手に魅力的に伝えるにはそれなりのスキルがいる。たとえば、『すべらない話』という番組があるが、あれも要は日常の些細なことである。それをいかに相手に興味を持ってもらうように話すか、またつまらないことであっても面白く話せるかはその人の力量なのである。会場が大爆笑した話であってもそういったスキルがない人が話せばただの普通の話になるだろう。

 

そういう意味で西さんの漫画には日常の普通のことを面白く、魅力的に伝える力があると思う。そして、そういった捉え方が自分の人生を明るく豊かにする方法の1つなのかもしれない。

 

 

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音読は外国語習得に必要不可欠か?

語学堂

 

以前、外国語習得における精読、速読、多読、音読について考えた。

japangary.hatenablog.com

 

今回はその中の音読について深く掘り下げて考えてみたい。

 

おそらく、日本人であればだれしもが1度は音読をしたことがあると思う。

いつか。それは、小学生のころ。音読の宿題が出された人は多いのではないだろうか?

 

ご多分にもれず僕も小学生のころは音読の宿題がしょっちゅう出されていた。当時は音読が嫌いで嫌いで、泣きながら親に音読の宿題を見てもらったのを覚えている!

 

それから月日は流れ、次に音読と出会ったのは大学受験のとき。通っていた塾の英語の先生に耳にたこができるほどさんざん音読の重要性を説かれ、英語の長文読解の復習時には必ずその英文を5回は音読するように言われた。結局、その先生に言われたとおりに音読をしていたが、音読が何の効果があるのかはその時わからなかった。

 

そして、現在。僕はいろいろな言語をやっていて、2~3回程度だが毎回、音読は取り入れている。

 

なんで音読を取り入れるのか、僕が考えた理由として

 

1、発音を鍛えることができる。

2、声に出す分、語彙やイディオムがより暗記しやすくなる。

3、自然と声に出した部分が口から出るようになる。

 

があげられる。

 

特に、僕にとって重要なのは3の「自然と口から出るようになる」である。ただ卓上で字を追っているだけではなかなか覚えられなかった表現が何度も何度も声に出して覚えたら自然と口から出るようになったという経験は僕には何度もある。やっぱり、何度も使う言葉だったり表現はずっと覚えるもの。

 

特に普段、外国人と接する機会がない人にとってはそうそう外国語を使うチャンスはないだろう。そういう人がせっかく覚えた外国語を忘れないようにするための手段の1つとして「音読」があるのだと勝手に思っている。あとは、声に出すことで外国語をやってる気分になるから(笑)僕にとっての語学の楽しみはやっぱり会話にあるので、少しでも「しゃべる」という環境をつくるために音読をしているというのもある。

 

結論を言うと、もしもせっかく覚えた外国語をもっとすらすら口から出るようにしたい!忘れないようにしたい!という方にはぜひ音読をしてみてほしい!

 

 

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【増補版】なぜハンガリーで内定をゲットすることができたのか 仕上げ編

海外就活相談所

 

*この記事は【増補版】なぜハンガリーで内定をゲットすることができたのか 準備編および実践編の続きです。それらを読んでいない方は準備編と実践編を先に読んでください。

 

japangary.hatenablog.com

 

japangary.hatenablog.com

 

 

準備編と実践編で書いたことをやった結果、ありがたいことにハンガリーのとあるIT企業から唯一いい返事をもらった。いい返事とは僕を採用することに興味があるというものである。そして、もともと2015年の12月にハンガリーに行く予定があったので、そのときにそのハンガリーの企業と現地で面接をすることになった。

 

面接内容は志望動機などの一般的な質問からその会社の製品についての質問など事前にいくつか問題を出され、それについて答えを考えてほしいと言われた。それを言われたのが9月だったのでそこからその会社のホームページをみて、その会社の製品をくまなくチェックし、いろいろと質問への答えをまとめた。

 

ところが、その会社は日本の会社と取引をしている会社で、幕張メッセで行われるITフェスにブースを出すことが決まったようで10月のある日、その会社からそのフェスでボランティアとして働いてみないかと言われた。

 

面接よりも直接その会社の仕事がわかるし、会社側も僕の能力が直接わかるので、双方にメリットがあり、参加させてもらうことにした。そして、3日間のフェスすべてに参加し、通訳や日本人のお客さんへの製品の説明などの仕事をこなした。そのフェスにはその会社の社長もきていたので、社長とも一緒に3日間働いた。

 

そして、3日目の最後に社長が直々に僕の能力を高く評価してくれ、給料などについて交渉をしその場で正式な内定をもらうことができた。

 

準備編、実践編でしっかりとやったからこそハンガリーのITの会社から内定をゲットすることができたと思う。ただ、そうはいっても僕の場合は非常にレアなケースだと思う。というのは、もしその会社が日本のフェスにブースを出さなければ、予定通り面接になっていただろうし、僕の能力を直接見てもらう機会もなかったと思う。ということは結果も別のものになっていた可能性もありうる。

 

要は、日本の就活でもそうだが就活には運が必要になってくる場合が多々あるということである。どんなに行きたい会社でもその会社に空きがなければ意味ないし、たまたま社長がインターンに来ていてその場で直接能力を評価してもらえる場合もある。ただし、人間は運をつくることはできない。重要なのは運がきたときにそれをしっかりとつかむ勝負強さだと思う。

 

僕の場合、東京までの交通費やホテル代、飯代などはその会社はもちろん出してくれず全て実費だった。貧乏大学生だったのでこれらの出費は痛かったが、それでも直感的にこのチャンスは逃すべきではないと思い参加した。その結果、内定を得ることができた。

 

 

しかし、内定をゲットした後も問題はある。その最大の問題が労働ビザだ。とくにヨーロッパは移民、難民問題の影響でビザが出にくくなっている。

 

僕の場合は最初の1年はインターンシップという形で働くことになり、ハンガリーにあるインターンシップ団体が僕とその会社の間に入ってインターンシップ手続きと滞在許可証の発行を手伝ってくれた。そして、1年後には正式な労働ビザに切り替えるようである。会社のHRの女性曰く、その方が労働ビザがすんなり降りるようである。

 

というわけで、海外で就活シリーズは全3回で終了。ちょっと僕のケースは特殊なので今回の結果編は参考にならない方が多いと思うがそれでも、準備編と実践編は参考になると思う!

 

とくに、これは日本の就活でもそうですが、準備がいい結果を生むためには必須だ!いい準備をすればいい結果も生まれる!

 

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精読、速読、多読、音読にはそれぞれどんなメリットがあるのか?

語学堂

 

外国語を勉強したことがある人なら精読、速読、多読、音読という4つの言葉は1度は聞いたことがあるのではないだろうか。外国語の上達においてこの4つのキーワードは重要である。そこで今回はこの4つがそれぞれどんなものなのかを確認し、それぞれのメリットを考えてみたい。

 

①精読

精読とは1つの文章をじっくりと時間をかけて読む方法である。例えば、1文ずつ文構造や単語、熟語、表現、文法などをチェックしながら読んでいく。場合によっては、その文章に取り上げられている知識の部分についてもじっくりと触れていく。

 

②速読

読んで字の如しで文章を速く読む方法である。この場合、文章の内容が100%わからなくても構わないが最低でも80%は理解している必要がある。

 

③多読

これも読んで字の如しで文章をたくさん読む方法である。

 

④音読

小学校の時に多くの人が教科書を音読したことがあると思うので知っている人がほとんどだろう。文章を声に出して読む方法である。

 

 

それではここからそれぞれのメリットをみていきたい。

 

①精読

精読のメリットはじっくり時間をかけて1文ずつをしっかりと読んでいくことである。この方法は特に初心者に最適である。というのは、初心者はまず文法を1通り終わらせてから読解を始めるひとがほとんどだが、文章の中に勉強した文法事項がそのまま使われることは多くはない。なので、勉強した文法が実際の文章ではどのように使われているか確認するためにも精読は最適である。

 

②速読

速読は中上級者向けの方法である。速読が特に必要になる場面は試験である。例えば、TOEICでは短時間に多くの英文を読んで正確に理解しなければならない。よって、精読をしていては時間がいくらあっても足りない。しかし、ただ単に速く読めばいいというわけでもない。大事なのは速く読んでかつ内容が80%理解できていることである。速読はその能力を鍛えることができるメリットがある。

 

③多読

多読も中上級者向けの方法で試験用である。試験では多くの文章を読まなければならない。しかし、外国語の文章だと日本語の文章以上に頭を使うため疲れも日本語の文章を読む以上に溜まる。読むのが苦手な人であればなおさらだろう。そういった状況を緩和するためにあらかじめ文章を多く読むことに慣れておくのが多読のメリットである。

 

④音読

音読のメリットはインプットとアウトプットが同時にできることである。外国語上達のカギはインプットとアウトプットのバランスである。インプットとは知識を自分の頭にいれることでアウトプットは頭に入れた知識を実際に使ってみることである。どんなに知識があってもそれを使えなければ意味ないし、どんなに使ってみたくてもそれが自分の頭の中になければ使えない。なので、そのバランスが重要になる。

音読ではまず自分が読んでいる文章を自分の耳で聞くことができインプットができる。これは会話力を上達させたい場合にはとても効果的な方法である。というのも、人間は自分が聞いたことがある文章鹿理解できない。例えば、"How are you?"という英文を聞いたことない人がいきなりそれを聞いても頭はスルーしてしまう。よって、音読で文章のストックを増やせるのである。そして、文章を声に出して読むことでスピーキングのアウトプットにもなる。

音読は初心者から上級者まで全てにおすすめの方法である。

 

以上4つの方法について考えてきた。

 

学問に王道はないが、やり方次第では習得の近道はいくらでも見つけることができる。

 

効率の良い方法を聞いたらまずは試してみるのもいいだろう。

 

 

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noteでフランス留学記始めました。

戯言喫茶

 

こんにちは。

いつも「ハンガリーから発信中」をご覧くださりありがとうございます!

今回は告知です(笑)

 

以前からメルマガを書いており、ここ最近はメルマガのリニューアルのためにお休みしていましたがこの度、メルマガを廃刊し新しくnoteを始めます!

 

そんなnoteでの記念すべき第1回目の連載は「フランス留学記」に決まりました!

 

フランス留学記は2年前に僕がフランスに留学したことについて書いてアメブロにアップしていたものですが、そこに大幅に加筆を加えてパワーアップしたものです。

 

フランス留学記|Papico|note

 

ぜひこちらから遊びに来てください!ちなみに無料です(笑)

 

今後も「ハンガリーは発信中」を宜しくお願いします!

 

 

おわり!

フランスが抱える自由と責任のジレンマ⑥

若者が語る国際政治学院

 

移民を受け入れ続けてきたことによりフランス人と移民との間で様々な問題が起こっている。まず、移民の人々がフランス社会になじめない問題である。それを解決するためにフランス政府は移民に対して社会同化政策を長年行った。

 

社会同化政策とは、移民がフランスの社会に適応できるように様々な支援を行うものである。この政策の下、フランス政府は移民に対して、職業訓練の提供、フランス語の教育、住居環境の改善、フランスの社会や文化に適応するための活動の提供などを行った。

 

しかしながら、この政策によって移民がフランスの社会や文化に適応できたかといえばそうではない。実際、フランスのヴァラス首相はこの政策が失敗だったことを示唆している。

 

フランスの社会になじむことができなかった移民は職につくことができず、貧困層へと落ちていく。ヨーロッパでは貧富の格差は非常に激しく、一度貧困層に落ちるとそこから這い上がるのはなかなか難しい。

 

「日本は格差社会だ」と主張する日本人がいるが、それは井の中の蛙状態である。つまり、日本の格差状況だけしか見ておらず、世界の格差状況は把握していない。日本にも貧困層はあるが、最低限度の生活を送っている貧困層の人々がほとんどである。また、貧困層の最下層にはホームレスが位置づけられるが、日本のホームレスは海外のホームレスとは異なる。海外のホームレスは家だけでなく、お金も持ち物もなにもない人のことである。

 

一方、日本のホームレスは家こそないものの、自転車があったり、ラジオを聞いていたり、ビールを飲んでいたり、煙草を吸っていたりする。つまり、ヨーロッパのホームレスとは貧困度が圧倒的に異なるのである。

 

私は今までフランス、ハンガリー、イタリア、イギリス、スペイン、ベルギー、チェコなど様々なヨーロッパの国に行ったが、ヨーロッパを訪れると路上に座りカップを地べたに置いて物乞いをしているホームレスや貧困層の姿をよく目にする。

 

彼らはタンボールに「仕事を解雇されて再就職もできずお金がない」といったことや「子供が3人いるが仕事がなくて育てられない。子供が飢えてしまう」などの文言を書き、通行者の同情を誘っている。一方、日本ではそういった物乞いの姿を目にすることは皆無である。こんなところからも日本と海外の貧困度の違いを垣間見ることができる。

 

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ハンガリーの永住権を取得する2つの方法

ハンガリー新聞社

 

誰しもが一度は海外生活に憧れたことはあるだろう。そして、その中には実際に移住し生活し、憧れは確信に変わり、その国にもっと住みたい、願わくば永住したいと思う人もいるのではないだろうか。

 

基本的に海外で永住するためには永住権というものが必要だがその取得の方法はそれぞれ異なる。ハードルが高い国もあれば低い国もある。特に、移民や難民問題、テロ問題や経済問題などが世界的に叫ばれている昨今、どの国も永住権取得のハードルは以前よりも高くなっている。

 

そんな中、ハンガリーは比較的簡単に永住権を取得できる。方法は主に2つである。

 

1、投資永住権

ハンガリーで50万ユーロ以上(以前は25万ユーロだった)の特別国債(5年物国債)を購入することで取得できる永住権。居住実績は問わないが売却するなどで手放した瞬間に永住権は剥奪される。

 

2、永久滞在許可証

合法的な滞在許可を有しながら合計で3年以上ハンガリーに住み、健康に不安がなく犯罪歴などもないひとが取得できる永住権。連続ではなく合計である部分がポイントで3年という条件も比較的簡単。

 

 

という2つの方法がある。投資永住権はお金に余裕のある人にしかできないが、永久滞在許可証であれば例えば留学で3年ハンガリーに住んでいたとしたらその時点で申請対象になる。ただし、注意が必要なのはあくまでも申請対象になるだけであって確実に永住権を取得できるとは限らない。

 

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【増補版】なぜハンガリーで内定をゲットすることができたのか 実践編

海外就活相談所

 

*この記事は【増補版】なぜハンガリーで内定をゲットすることができたのか 準備編の続きです。準備編を読んでいない方は準備編を先に読んでください。

japangary.hatenablog.com

 

 

実践編はいたってシンプルだ。

 

調べて書きとめた企業のメールアドレスに英語版の履歴書を添付し、メールに自分の名前や学歴等を書いて、ハンガリーで仕事を探していて、新卒を採用する予定はあるかどうかを尋ねる文章を書いてひたすら送るだけ。

 

ただ、もちろん英語にも礼儀正しい英語というものがある。日本語の○○様や拝啓、敬具などのようなものもあり、それがあるかないかで第一印象が代わってしまう。

 

そして、僕の場合は60社は送ったが、大半は返ってこなかった。返ってきたうちの8割は採る予定がないというもので1割はまだ分からないからもう少しあとになってからもう一度聞いてほしいというもの、そして残りの1割が予定があるというものだった。予定があるといった企業のうち、さらに詳しい履歴書を要求してきた企業もあった。たとえば、大学時代に何を学んだのかなどでその辺は日本の就活と似てる。違うのはそれを英語で書かないといけないので、あらかじめ用意してもいいだろう。



予定があってさらに詳しい履歴書を要求されたからといって内定にぐっと近づいたと思ってはいけない。というのも、たとえば自分が大学で学んだことと企業が求めている人材が違えば採用される可能性は減る。つまり、自分は文系だが企業側が技術系を求めていれば新卒採用予定があってももちろんおとされる。実際、僕もそういう理由で2社くらい海外の企業を落ちた。

 

あとは、文化の違いで相手の対応を不快に思うことも多々ある。しかし、それで文句を言ってしまっては海外で働くことは難しいと思う。海外で働きたいのであれば我慢が必要。日本のサービスの良さは海外では異常だ。



実践編で他に気をつけることはあせらないこと。海外の企業は時差の関係もあり、メールの返信が非常に遅い。1週間返ってこないこともある。僕はそんなときもう1度送ったりもしましたが、相手にはばっちり届いているし、相手も忙しいので今思うとしっかり待つべきだったと思った。

 

こんなところで実践編は以上。

 

大事なことをもう1度まとめると・・・

 

①根気

②へこたれない

③一喜一憂しない

 

準備も重要ですが、この実践編も内定獲得のためにはもちろん重要!

 

次回は仕上げ編ということで面接の注意点などを書きたいと思う!!

 

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