ハンガリーから発信中

世の中はおもしろい出来事であふれている

「留学したほうがいいですか?」と質問する人は留学しなくていいです

 

たまにされる質問で答えに一番困るのが「留学したほうがいいですか?」というもの。

 

そんなのあなたの勝手にすればいいと思う。

 

例えば、「留学したいけど、経済的な面でできるかどうか微妙なんですけどどうすればいいですか?」といった質問なら、「親や親戚に頼み込んだり、留学専用の奨学金を申し込んでみる」などを提案できる。

 

では、なぜ「留学したほうがいいですか?」という質問はされると困るのか。

 

最大の理由としては漠然としすぎているからである。

 

その人にとって留学したほうがいいのかどうかは結局はその人が決めることで、そのように聞かれても「したほうがいいと思う」くらいのことしか答えられない。

 

これが例えば「日本では大学で学べない地政学を学びたくて、独学はしたけどもっと深く学びたいと思っています。留学したほうがいいですか?」といった質問であれば具体的なことを答えられる。

 

つまり、情報量があまりに少ないので具体的なことをいえないから回答に困るわけである。

 

 

自分でじぶんのことを決められない人の場合

「留学したほうがいいですか?」と質問してくる人の中には自分でじぶんのことを決められない人がいると思う。

 

決められるのであればそんな質問をせずに留学のメリットやデメリット、費用などを自分で調べるだろう。

 

調べた上で「いろいろな情報を集めてみたけど、留学をしたほうがいいかどうか決められない。留学したほうがいいですか?」と聞くのであれば調べないで同じ質問をする人よりははるかにマシである。

 

もしも、留学したいという気持ちにほぼ傾いているけど気持ちを確定させたいから最後の一押しがほしいというのであれば、「留学したほうがいいんじゃない?」ということができる。

 

しかしながら、この質問をするひとのなかで単に最後の一押しが必要な人は稀だと思う。たいていの場合が、留学について漠然と思い浮かべ、したほうがいいか自分にはわからないからきいているというだけの気がする。

 

そうすると、僕は「しないほうがいい」という答える。

 

というのも、したほうがいいかわからない時点で留学に関して具体的な目的があるわけではないからである。

 

以前に

japangary.hatenablog.com

この記事でも書いたように、僕は自分探しのための留学には否定的な立場なので具体的な学問の目的が定まっていないのであれば留学はすべきではないと思う。

 

もしも、具体的な留学の理由や目的が決まっているのであればそもそも留学すべきかどうかという質問はしないだろう。

 

もしも漠然と留学について考えている人がいれば、「目的はなにか」改めて深く考えてみることを強く勧める。

 

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※ブログを読んだ後でこの補完版の動画を視聴するとより楽しめます。

 

 

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最新話「フランス留学中なのにフランス語の学習引退を決意!?」(4月30日更新)

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マクロン大統領はフランスに光を取り戻せるか?~フランスが抱える自由と責任のジレンマ~Ⅱ

 

新聞社へのテロが起こった翌日、私は大学でフランス人の教授とこのことについて意見を交わした。私は「テロは絶対に許せない行為だが、新聞社にも落ち度はある。他人が傷つくような侮辱的な風刺画は掲載するべきではない」といった。

 

すると彼女は、「表現の自由だ。どんな表現をしようと表現者の勝手だ。嫌な人はその風刺画を見なければいい」と主張した。つまり、彼女にとっては表現の自由が最も重要で他者への配慮は二の次なのである。

 

私は驚かなかった。これがフランス人の考え方だと知っていたからだ。自分が1番で他者はその次。それが本来の人間の姿であるから、フランス人は人間の本来の姿に忠実に従って生きているといえる。

 

私はフランス国民がテロという手段で自身の主張を訴えようとしたことに対して怒るのは当然だが、新聞社が被害を受けたことに怒ったり、風刺画を正当化する行為には納得いかない。

 

彼らは表現の自由を行使し、過激で侮辱的な風刺画を掲載した。その風刺画はイスラム教徒に不快感や怒りを与えた。その結果、イスラム教徒が新聞社を襲撃し、彼らは表現の自由を行使した責任をとったのである。

 

テロという行為は行き過ぎであるし断じて許されるものではないが、この一連の流れは自由と責任の関係を考えれば当然のことである。

 

自由があるからといって他人を傷つけていいとは限らない。むしろ、自由だからこそ、自身の行為・行動に最新の注意を払わなければならない。フランス人の新聞社襲撃事件へのリアクションを見るとその部分が抜け落ちているように感じられた。自由だけを追い求め、責任は取らない。

 

それは伝統的なフランスの姿勢である。

 

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フランス語に恋をして 大学生時代前編

 

現役、浪人とずっと目指していた青山学院大学に受からなかった僕は滑り止めで受かった大学に入学します。


僕が入った学部は国際教養学部

ここでは英語は第3外国語という扱いで、第2外国語として1つ選択肢、4年間みっちり勉強するカリキュラムになっています。


第2外国語として選択できるのが、フランス語、スペイン語、中国語、ドイツ語、ロシア語です。


当時の僕は、フランス語とスペイン語で悩みました。


サッカーが好きだからスペインはいいけど、フランス語も捨てがたい...。


なぜフランス語もやりたかったかというと、当時、国連で働くことに興味があり、フランス語は国連の作業言語の1つだったのでフランス語をやりたいと思っていました!(今は国連で働くことに興味はないのですが。)


結局、それぞれ担当の先生と話して、フランス語に決めました!


この時のこの選択は今思い返してみても本当によかったと思ってます。


授業が始まる前から、NHKのフランス語講座や自習をし、どんどんとフランス語の世界にのめりこんでいきました。


フランス語はやはり女子の人気が高く、僕の代は男4人、女15人という割合でした笑


授業は、文法が週2で会話、発音がそれぞれ週1でした。


家に帰っても、フランス語を勉強していた僕のフランス語力はどんどん伸びていき、ついに1年生の後期でフランス語検定準2級に挑戦します。


準2級は3年間フランス語専門にやっている人を対象としているので、1年しかやっていない僕には無謀とも思えるものでした。


それでも挑戦した僕の初めてのフランス語検定は、7点足らずで不合格でした。


ただ、初めて挑戦した準2級で7点足らずという惜しい不合格は僕のフランス語へのモチベーションをさらに高めてくれました。



そして、フランス語を選択して、本当によかったと思ったのが学内に使える場があるということでした。


僕の大学には毎年10人前後の留学生がきますが、フランス人留学生も毎年来ます。


そこでフランス語を使ってコミュニケーションを取ることの楽しさを知りました。



どんなに拙いフランス語でも伝わるし、相手が言ってることもなんとなくわかる。

それがさらに僕のフランス語へのモチベーションを高めてくれました。


しかしながら、全部が全部うまくいっていたわけではありません。文化の違いなどでフランス人留学生とケンカをしたこともありました。それが原因で、しばらく彼らと話すのをやめた時期もありました。

 

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1ヶ月いくらあればハンガリーで不自由なく暮らせるか?

 

今回はタイトルにあるとおり「1ヶ月いくらあればハンガリーで不自由なく暮らせるか」を僕の1ヶ月の収入と支出をもとに考えてみたいと思います。

 

収入

まず、僕の月の収入は以下のとおりです。

 

1、ハンガリーの会社からの月給・・・20万フォリント(約10万円)

2、ハンガリーの会社からの住宅手当・・・3万フォリント(約1万5千円)

3、副業からの収入・・・4万円

 

これにプラスで祝日出勤などで日給が2倍になったりボーナスが入るときもあります。

 

ですが、基本的には僕の平均月収はハンガリーの金額に全て換算すると約30万フォリントで日本円だと15万円くらいです。

 

 

支出

次に月の支出です。

 

1、家賃(光熱費、水道費、インターネット費など全て込み)・・・8万5千フォリント(約4万円)

2、ケータイ代・・・3500フォリント(約1500円)

3、定期代・・・9500フォリント(約5000円)

4、食費・・・15000フォリント(約7000円)

5、外食代・・・10000フォリント(約5000円)

6、学費の返済・・・15000円

 

これ以外に散髪代や雑貨費などがかかる月もあり、そういう時は合計で10000フォリント(約5000円)の出費が増えます。

 

僕は基本的に飲み会やパーティーに参加することは稀なのでお酒関係の出費は少ないです。

 

合計すると毎月約15万から16万フォリント(約7万から8万円)の出費です。

 

なので、収入の半分の支出で抑えられ、残りの半分は貯金や大きな買い物に使うことができます。

 

実際に、旅行をしたり、任天堂スイッチやノートパソコン、テレビなどを購入しました。

 

個人的には何不自由なく生活できているので、満足度は高いです。

 

ちなみに、日本円で月10万円の給料だとかなり安いですが、ハンガリーで月収が手取りで20万フォリントは20代の収入としては平均的なようなので、日本の20代の平均月収が20万円くらいなのと同じ感覚だと思います。

 

 

1ヶ月いくらあれば不自由ない生活を送れるか?

最後に今回のテーマについて僕の意見を書きます。

 

結論から言えば、月に20万フォリント(約10万円)あれば不自由ない生活を送れると思います。

 

もちろん、買い物が大好きだったり、飲み会やパーティーに頻繁に行く人、ほぼ毎日外食するという場合であれば話は変わってきますが、一般的な生活スタイルであればこの金額で十分かと思います。

 

ハンガリーの通貨価値は日本円の通貨価値の約半分なので旅行で日本円を持っていって現地通貨に換金すると約2倍になり、物価も日本円に換算するとかなり安いので旅行先としてもおすすめします。

 

ちなみに、フランスに留学していたときも同じようなスタイルでしたが、支出額は物価の違いもありかなり高かったです。

 

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“意識高い系”という言葉に感じる違和感。意識高い系は有能なのか?

TwitterFacebookを見ていると、就活生のつぶやきで‟意識高い系”という言葉がよく目に入る。

 

自分が就活をしていた時も、この言葉を目にする機会は多かったが今でもこの言葉には違和感を覚えている。

 

そもそも、‟意識高い系”って何なんだろう?

 

就活で言えば、就活に対する意識が高い人を指す。つまり、就活に対して熱心に準備し、説明会では積極的にメモを取り質問し、面接では面接官の望む回答をする。こういったタイプの就活生を意識が高い就活生と呼ぶのだろう。

 

しかし、これらの行動は単に外面をよく見せてるだけのものだと思ってしまう。

 

就活における意識高い系とは、要は企業に対して自分はこれだけ真剣なんですよ、この会社にこれだけ入りたいんですよというアピールが大きい人のことを指すのだと思う。

 

僕はそういったタイプの人間を否定しない。志望企業に入るという目的のために外面をよくするという行為は1つの戦略である。

 

僕が気になるのは、そういった意識高い系に無理になろうとする人である。

 

よく見かけるSNSのつぶやきに「○○さんのような意識高い系にならないとダメだ」とか「もっと意識高くならないといけない」という趣旨のものが多い。

 

しかし、就活は外面の良し悪しだけでは決まらない。

 

説明会で熱心にメモをとり質問し、面接で面接官が望む回答をしたからといってそれが必ずしも内定に結び付くかというとそうではない。

 

大切なのは‟能力”だ!

 

就活とは外面の良さを見せる場ではなく、‟能力”を見せる場である。

 

ここでいう能力とは、考える能力や書く能力、話す能力のことだ。

 

その能力を測るために企業側はESや作文などで書く能力を測り、プレゼンや面接で話す能力を測り、作文や面接でちょっと変わった問題を出して考える能力を測るのである。

 

これらの能力は外面なんかよりももっと重要でかつ、一朝一夕では身につかないものである。

 

大学4年間あるいは大学4年間を含めた20年間の人生で身につけた能力の方が外面のよさなんかよりも社会人になってからはるかに役に立つのである

 

意識高い系、つまり外面の良さなんてその場でどうにでもこしらえることができる。

逆にいえば、それだけボロがでる可能性も高くなるということである。

 

そんな高いリスクを背負ってまで外面をよくする必要はない。多少、外面が悪くても能力で補うことは可能である。

 

 

では、どうやってこれらの能力を身につければいいのか。

 

僕はその答えは‟読書”だと考える。

 

僕は幼い時から両親の影響で本を読むのが大好きで、大学在学中もいろいろな種類の本を読んだ。

 

そして、このことが就活で最も役に立ったのである。

 

就活で箱根にある老舗旅館の面接を受けた時のことである。

 

面接では総支配人と女将の2人と僕で行われ、ツーリズムから外国語、マーケティング、経済までいろいろな質問をされた。

 

しかし、これらのジャンルの本を何冊も読んでいた知識があった僕は瞬時に考え、答えることができたのである。

 

その結果、この企業から内定をもらうことができた。

 

ちなみに、僕は礼儀やマナーはもちろんわきまえているが、外面はお世辞にもいいとはいえない就活生であった。

 

 

まとめ

 

意識なんて高い系を目指す前に能力高い系を目指すべきである。

 

なぜなら、能力高い系になったあとに意識高い系になどいくらでもなれるからだ。

 

一方、その逆は難しい。なぜなら、能力高い系にはすぐにはなれないからである。

 

僕は能力高い系になる一番の方法は読書と書いたが、読書がすべてではない。

 

たとえば、‟体験”も方法の1つだと思う。

 

様々なことを体験し、実体験から得たことから考え披露すればより自分の発言に説得力が出る。

 

僕には様々なことを体験する時間とお金がなかったので読書をしてたわけだが、実体験から得た知識は読書から得た知識よりもはるかに貴重である。

 

最後に、もう1度だけ書きたい。

 

意識高い系”なんて目指さなくていいから、‟能力高い系”を目指せ!

 

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マクロン大統領はフランスに光を取り戻せるか?~フランスが抱える自由と責任のジレンマ~Ⅰ

 

2015年という年はフランスにとって1つのターニングポイントになった年であった。フランス国内でテロが起こったのである。

 

パリの新聞社が襲撃されたテロとパリの複数の場所で同時に銃撃が起こった同時多発テロは日本でも報道されたので知っている日本人も多いだろう。しかし、フランスではそれ以外にも複数のテロが2015年に起こった。

 

パリ同時多発テロ発生後、フランスのオランド大統領は演説で「フランスは戦争状態にある」と宣言した。これはフランスが戦争状態にあるということである。

 

そんなフランスのターニングポイントになった2015年、僕はフランスに留学していた。留学していた場所はアンジェという田舎町でパリからは遠く離れていたが、テロの恐怖は日々感じていた。

 

2015年1月7日、年が明け、活気づくパリの街をテロの恐怖が襲った。フランスの新聞社、シャルリ―・エブドが襲撃されたのである。死者もでた。フランス全土にこのニュースは流れ、多くのフランス人を恐怖に陥れた。

 

テロの標的となった理由は、この新聞社がイスラム教に対する過激で侮辱的な風刺画をたびたび掲載したからである。

 

テロの影響で数週間、新聞の発行を停止したものの、再び発行を開始した。そして、再開第1号の新聞の一面に彼らはイスラム教の指導者であるムハンマドを侮辱する風刺画を掲載した。以降もシャルリ―・エブドは新聞のコンセプトを変えることなく、過激で侮辱的な風刺画を掲載し続けている。

 

断っておくが、僕はテロには断固反対である。いかなる主張があれ、それを武力で訴えようとすることは文明人のやることではない。テロで犠牲になった方々にも最大の敬意と哀悼の意を表する。

 

その前提に基づき批判を恐れずに言えば、フランスは愚かな国家である。

 

この国は自由と責任を完全にはき違えている。自由が際限なく溢れ、それに対する責任は負わなくてもいいと考えている。

 

元来、自由と責任は表裏一体の関係にある。自由を行使すれば責任が伴う。自由を行使した結果、問題が起こればその責任を負うことは当然である。

 

フランス人はことあるごとに“自由”というものを掲げる。表現の自由、発言の自由、思想の自由。自由は確かに人間の認められた不可侵の権利である。しかしながら、認められた不可侵の権利だからといってそれを際限なく行使していいのだろうか。フランス人は自由という権利を乱用しているのではないだろうか?

 

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英語マスターへの道~僕が通訳、翻訳者にどうやってなったのか~ 英語アルバイト編

 

大学での留学生との交流や恋人とのお付き合いを通してそれなりに上がった英語力。

その英語力を使って仕事をしてみたいと思い始めます。


ネットの求人サイトで探すと興味深い仕事が...。

英語ガイドの仕事でした。


内容としては、外国人観光客への誘導や注意事項の説明、質問されたときに答えるなどです。

もちろん、日本人観光客も応対します。


気になったら即行動。さっそく応募し、面接に行きました。

すると、日本語でいくつか質問された後、英語での面接に...。


外国人観光客に勧めたい日本の料理は何か?

この市の中でおススメのスポットはどこか?

などなどやはり英語ガイドの面接。しっかりと英語力を試されます。


途中、数回助け船を出してもらったものの無事最後まで答え終わり終了。


結果は、その場で一発合格でした。


ちなみに、この職場の英語スタッフのほとんどが留学経験者や海外で生活してたり、英語専攻のひとたちばかりなので、フランス語専攻で留学経験もその時はなく、ほぼ独学で英語をやっていた僕が一発で合格したのは面接官にとってはかなりびっくりすることだったみたいで、終わった後に何度も「本当に留学経験ないの?」と聞かれました。

 




そして、研修の日を迎えます。

単に案内の仕方を教わるだけでなく、おもてなしの心とはなんぞやとか、クッション言葉とか扉の開け方なども丁寧に教わりました。


結局この仕事は留学に行くまでの間ずっとやっていたので10ヶ月くらいは勤務していました。

もしこの仕事に正社員登用があればぜひなりたいくらい自分にとってはおもしろい仕事でした。

もちろん、いろんなお客さんがいて、いろんなトラブルも起きましたが、英語を使って仕事をすることの面白さ(ときどきフランス語もつかえたし)、案内した後にお礼をされることへの喜びなどを知りました。


また、この仕事を通して、日本の文化や歴史への興味・理解も一層深まりました。

 



ちょっと話がそれるのですが、僕は教育に関して常々言ってることがあります。

それは、「日本人は高校で世界史と日本史の両方を勉強するべきだ」ということです。

よく、英語を使って海外で仕事をしたい!海外に行きたい!海外、海外、海外言うひとが結構います。


僕も以前はそうでした!しかしながら、自国のことを知らない人が海外に行くというのは少し違和感があります。

自国のことについて知っているのは普通のことであって、自国の社会問題に自分の意見を持っているのは普通です。

それを海外で答えられないとき、それはとても恥ずかしいことです。


だからこそ、日本の歴史を学ぶ必要があります。

残念ながら、今の日本の高校では世界史か日本史のどちらかしかやりません。ですが、2020年を目処に日本史と世界史を同時に学ぶ授業の開始が文科省で検討されているようなので注視したいと思います。

僕は世界史選択だったので、世界史の知識はありますが、日本史の知識は中学生の日本史知識しかありません。それが本当に恥ずべきことだと思ったので、本をたくさん読んで学んでいます。



話を戻します。

僕がこのバイトをやっていてよかったもう1つの点が周りのスタッフの方です。

先に書いたように、周りには留学経験者や海外生活経験者が多く、いろんな話を聞くことができます。

また、英語力も比べ物にならないくらい高い人も多いので、そういうひとたちからどうやって練習したのかを聞くこともできます。


やはり、いろいろな経験をしてるひとの話は聞いていて面白いし、刺激にもなります。


なので、問題が起きたり、お客さんから理不尽な文句を言われても続けられたんだと思います。


さて、こんな感じで語学史の英語編は今回で最終回を迎えましたがいかがでしたでしょうか?

 



僕の英語は完ぺきとは言えません。

でも、全く使い物にならないというわけでもありません。


要は、自分の捉え方次第だと思います。

もし、あの時、自分の英語力に自信がなければ求人に応募していなかったと思います。でも、僕は自分の英語力に自信があったので応募して、英語の面接を受けました。

その結果、受かっただけでなく、僕の英語に対してお褒めの言葉を受け取ることもできました。


これは僕の英語への自信をさらに強くしてくれました。


なので、もし少しでも英語力に自信があって、もしくは自信がなくても使ってみたいのであればおくすることなくどんどんとチャレンジすべきだと思います!

 

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自分探しのために留学に行くバカは留学に行くべきではない

僕は大学在学中にフランスの大学に1年間留学した。

 

大学のプログラムで留学したため留年することなく4年間で卒業できた。

 

帰国後、留学に憧れる同級生や後輩から「僕/私も留学したいんですけどどうすればいいですか?」などといった漠然とした質問を受けた。

 

留学は誰もが一度は憧れることである。

 

賑やかなキャンパスの中を歩き教室に向かい真剣に授業を受け、様々な国の学生と談笑し、休日は美しい海外の街でお買い物。

 

想像しただけでもココロオドル

 

しかし、よく考えてみてほしい。

 

そもそもなぜ留学したいのかを。つまりは、留学することの意義を。

 

結論から言ってしまえば、留学は大学生のうちに絶対にするべきことではないと考える。

 

理由はいくつかある。

 

 

留学が大学生にとってマストではない理由①

 

まず、留学先での明確な学問の目的がなければ留学はするべきではない。

 

留学とはそもそも学問をしに行くのが最大で唯一の目的である。

 

時折、日本ではやりたいことが見つからないからやりたいことを見つけに海外に留学したいとか自分探しの為に留学したいという人がいるがそんな理由であれば留学すべきでない。

 

自分と向き合うのであれば旅行で十分だ。


わざわざ旅行よりも高い料金を払って長期間拘束される留学を選択する必要はない。

たとえば、日本よりもアメリカはIT技術が進んでいるからアメリカで最先端のITを学びたいという目的があれば大いにアメリカに留学すべきだと思う。


英語やフランス語などの語学力を向上させたいというのも立派な目的である。


僕の場合はフランス語を上達させる、フランスの大学で国際政治学を学ぶという明確な学問の目的があった。

 

その目的達成に向かう過程でたとえばイタリア語も学んでみたり、自分と向き合う時間があったりした。

 

留学が大学生にとってマストではない理由②

 

2つ目は 、日本でできるのであれば留学すべきではないという理由である。

 

たとえば、1つ目の理由のところで日本では学べない最先端のITを学ぶためにアメリカに留学するということを書いた。

 

この理由で重要なのは‟日本では学べない”という部分である。

 

日本で学べるのであれば日本で学べばいいだけの話であってわざわざ留学する必要はない。

 

日本の教育はいろいろな問題があるがそれでも様々なことを学べる環境が整っていることは間違いない。

 

 日本は敗戦によるGHQの占領統治の影響で今日でも学ぶことがタブーとされている学問がいくつかある。

 

軍事学地政学だ。

 

しかし、これらの学問は欧米ではメジャーである。したがって、日本では学べない軍事学地政学を学ぶために留学するというのも素晴らしい理由である。

 

僕の場合、日本で国際学を大学で学んだり自分でもこれでもかというほど勉強した。しかし、ヨーロッパからみた国際学と日本からみた国際学では基礎の部分は同じでも応用の部分は違うことを知った。

 

しかし、日本の大学ではヨーロッパからみた国際学を学ぶのは限界がある。そのため、フランスに留学することを決めた。

 

 

また、1つ目の理由の部分で英語やフランス語を上達させるために留学するということを書いたが、これもまずは日本でできることをすべきである。

 

たとえば、どの大学にも留学生がいる。

 

彼らを見つけ英語やフランス語で会話をするだけでも語学力上達へとつながる。

 

最近ではSkypeなどで格安で外国語レッスンを受けられるようになった。

 

そういったものを活用すれば日本にいても語学力をあげることは可能である。

 

日本でできることをやって語学力を上達させたけどもうこれ以上日本では語学力をあげることはできないという状態になったら留学すべきだと思う。

 

 

僕の場合、大学1年生の時から留学生が集まる大学の施設に行き、毎日留学生と交流し自分で語学力を伸ばしていった。

 

また、フランス語の語学学校にも通った。

 

しかし、これ以上この環境で語学力、特にフランス語力を伸ばすことは難しいと思いフランスに留学することを決めた。

 

 

留学が必ずしも成功するとは限らない

 

 入り口がしっかり固まっていればゴールにたどり着くことができる。

 

しかし、ゴールにたどり着けてもそれが失敗に終わる場合もある。

 

たとえば、軍事学を学びにアメリカに留学し、軍事学を学ぶことはできたけど自分が学びたかった軍事学の項目を学ぶことはできなかったなどのケースが起こる場合もある。

 

僕はこれは失敗ではないと思う。


そもそも入り口が固まっていない人、つまり留学の目的があやふやな人はゴールにたどり着くことすらできない。よって、自分の留学が成功だったのか失敗だったのかすらわかりらない。



一方、ゴールにたどり着ければそれが成功でも失敗でもその経験を自分の人生に生かすことができる。



しかし、成功も失敗もわからなければなにもできない。


軍事学を学びに行って基礎は学べたけど、自分が学びたかった項目は学べなかったのであればそれを活かし、その項目の本を購入して読めばいい。

 

あるいは、その項目を学ぶためにもう1度留学するのもありだ。

 
なので、留学をしたいなと漠然と考えている人は、なぜ留学したいのか、なにを学びたいのか、目的は何かなど明確にしてから決めるべきである!

 

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欧州バックパックの旅⑫ 旅の舞台はフランスへ

 

ロンドンからバスでフランスの首都パリへ。

途中、イギリスとフランスの間にあるドーバー海峡を渡るため、バスごと船に乗るという珍しい体験もできる。


そして、フランスの首都パリに到着。
天気も良く、絶好の観光日和である。


















ロンドンと同じようにパリも独特の雰囲気を持つ都市である。

ただ共通してるのはパリもどこを撮っても非常に絵になる。


そして、パリの最初の目的地、ケルン大聖堂が見えてきた。












近くから撮ると写真に全部収まらないほど大きな聖堂。

その迫力には圧倒される。


ケルン大聖堂の中にはお金を払うと入ることができる。が、僕はここは節約のために入場をパス。
友人は入場することに。

友人と30分後に外で集合することにし、僕はケルン大聖堂の周りを散歩することにした。











暑くもなく寒くもなく絶好の散歩日和で、気持ちよかった。

セーヌ川の水が汚かったのが残念だったが、橋の上でバンドが演奏していて、それをあてにセーヌ川の眺めると最高だった。


時間になりケルン大聖堂に戻る。

側面からのケルン大聖堂も圧巻である。




友人と合流し、ランチへ。

Tボーンステーキは美味だった。




そして、パリ1日目は夜へと続く…

 

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『フランス留学記』を連載してます。

最新話「フランス留学中なのにフランス語の学習引退を決意!?」(4月30日更新)

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ブダペストお役立ち情報 -ハンガリーのいろはー

 

銀行

ハンガリーには様々な銀行がありますが、その中でも利用者が多いのはBudapest BankとOTP Bankです。英語を話せる銀行員の方も多くいます。

 

ハンガリーでもインターネットバンクは導入されているので家にいても残高の確認や送金が可能です。

 

Budapest Bankで口座を開設すると年に1回口座維持費として約10000ftが引き落とされます。

 

携帯電話会社

ハンガリーでは主にTelenor、TelekomそしてVodafoneの3社が利用されています。プリペイドとポストペイの2タイプがあり、プリペイドの場合は駅などにある売店でも支払いが出来ますが、最近では現金でのみ支払い可能になりました。

 

各社様々な料金プランがあるので直接店に行って確認するのが無難です。英語は通じます。

 

スーパーマーケット

SPAR、Lidl、ALDI、TESCO、Pennyの5つが街中で多く見られます。

 

SPARとTESCOは大きな店舗の場合が多く、食品以外にも服や書籍、電化製品、スポーツ用品などが売られています。

 

夜になると割引タイムがあったり、次の日が閉店日であれば生ものは半額以上になることがほとんどなのでねらい目です。

 

ショッピングモール 

ARKAD....メトロ2番の終点Ors vezer tere駅から徒歩1分

 

Westend...メトロ3番のNyugati駅から徒歩1分

 

Corvin Plaza....メトロ3番のCorvin Negyed駅から徒歩1分

 

Allee....メトロ4番のMoricz zsigmond korter駅から徒歩1分

 

Arena....メトロ2番のKeleti駅から徒歩5分

 

Mammut....メトロ2番のSzéll Kálmán tér駅から徒歩3分

 

 

日本食レストラン

Komachi....ブダペスト日本食といえばここ。日本のテレビでも紹介され、連日、日本人と外国人でにぎわっています。

月曜日が定休日でそれ以外は12時から22時まで営業しています。クレジットカード払いが出来ないので注意が必要です。

Web:komachi.hu

 

Biwako....こちらもブダペストで人気の日本食レストランです。料理の数はKomachiよりも多いです。

火曜日が定休日でそれ以外は11時30分から22時まで営業しています。

Web:

Biwako japanese ramen house. Ramen, miso, sake. | Biwako

 

日本食材店

 

Tokyo Plaza 

住所:1025, Bp. Törökvészi út 87-91 

営業時間:

平日・・・10時~19時、土曜日・・・10時~17時

 

 

Duna Party Bolt

 

住所:Budapest, Szépvölgyi út 2b, 1025

営業時間:

平日・・・8時~21時、土曜日・・・9時~20時、日曜日・・・10時~20時

 

Koreai Japan Elelmiszer

 

住所:Budapest, Szépvölgyi út 2, 1036

営業時間:

平日・・・10時~18時、土曜日・・・10時~16時

 

雑誌

MoncoCon....日本の文化やアニメ、ニュースなどを取り上げている日本に特化したハンガリーの雑誌です。月1回発行されていて売店などで購入できます。

MondoCon主催の日本フェスタは年に数回ブダペストで開催され大人気です。

Web:

MondoCon | Anime, Manga, Játékok, Fantázia

 

美容室

井上さんブダペスト在住暦は長く関西出身の明るく優しい美容師さんです)

 

料金:男性は4000ft前後(15€)/ 女性は7000ft前後(25€)

場所:平日:5区Garibaldi utca / 週末:3区Polgár utca7

アドレス:katsuyo70@gmail.com

携帯電話:0036-30-791-3788

 

*大人気の美容師さんなので予約は必須です。予約時にお願いしたい髪型を伝えたり、だいたいの値段を聞けます。

 

*カラー(要予約)、パーマ(要予約)やっています。 

 

 

おことわり

情報はすでに更新していきますが、まれに異なる場合があります。

その際はご了承ください。