ハンガリーから発信中

世の中はおもしろい出来事であふれている

欧州バックパックの旅⑬ 夜のパリを徘徊する

 

夜。それは昼間とはまた違った世界。

あらゆるものがライトアップされ、見る者の目を、心を魅了する。





コンコルド広場に降り立つ。

観覧車もライトアップされている。

コンコルド広場の先には有名なシャンゼリゼ通りが広がる。


夜のシャンゼリゼ通りは昼間のそれとは一味も二味も違う。
昼間の陽気な通りではなく、大人の妖艶な通りへと姿を変える。

徘徊する。




高級ブティックが軒を連ねるその通りを徘徊すると徐々にお目当てのものが見えてきた。




凱旋門である。








近くで見るとこの迫力である。


凱旋門の上に上がれるが有料のため、今回は断念。

凱旋門と写真を撮り次の目的地までパリの街を徘徊する。


それは地図で調べなくてもどこにあるか遠くからでも一目瞭然である。

ライトアップされ、高くそびえるそれは見事であった







凱旋門と並ぶパリのシンボルの1つ、エッフェル塔である。

エッフェル塔の内部にはエレベーターがあり、上に登れるが有料のためこれも断念。

エッフェル塔と写真を撮り、セーヌ川沿いのレストランで夕食をとり、夜のパリを徘徊する旅は終了した。


 

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フランス語のコールセンターでの日々 3日目 様々な休暇制度に驚く僕

 

僕が今、勤めているハンガリーの会社には様々な休暇制度がある。

 

まずは有給休暇。

これは1年(1月から12月まで)で最低20日もらえる。最低というのはどうやら年齢によってもらえる日数が違うようで年齢が上がるともらえる日数もあがるようだ。だから、この会社でたとえ5年働いてたとしても年齢が20代なら1年しか働いていなくても40代の年齢の社員よりももらえる有給はすくない。

 

 

次は病気休暇。

病気にかかってしまったときは病院に行き、診察を受け、診察を受けたことを証明する指定の書類をもらいそれを提出すれば病欠が認められる。また、病欠した際のお給料は75%と全額ではないが支払われる。

 

次はフレキシブル休暇。

基本的にフルタイム勤務は8時間労働だが、例えば午前中に移民局に行かなければいけないなどやむを得ない事情があるときに午前中働くはずだった3時間を別の日に振り替えることができるという制度。

 

具体的な例を挙げると、9月20日は9時から17時まで働くことになっていたがどうしても午前中9時から12時まで移民局に行かなければならずその分の3時間を翌日の21日に+1時間の9時間労働、翌日の22日に+2時間の10時間労働などといった具合に振り替えができる。

 

最後は振り替え休暇。

僕の会社はヨーロッパの様々な企業のカスタマーサポートをしているので、ハンガリーが祝日の時でも他のヨーロッパの国はそうではないので何人かの人間は働かなければならない。

そうなった場合、まずチームリーダーは働きたい人を募る。そして、祝日に働いた場合はその日の日給が2倍になるか1日分の有給休暇を得るかのどちらかの報酬を選ぶことができるようだ。

 

こういった様々な労働者に臨機応変に対応している制度の充実さには正直かなり驚いた。ここに書いたのはあくまでも僕に当てはまる休暇制度だけだが、子供がいる労働者には例えば子供が病気になったときに看病するために会社を休む制度などもあるようである。

 

今の会社で働き初めて3週間。だいぶ慣れてきた。

 

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フランス語に恋をして 大学生時代後編

 

やる気に満ち溢れた僕のフランス語学習は2年目を迎えました。


僕の学部では2年生の後期に半年間それぞれの選択言語の国に留学するプログラムがあり、多くの学生がそれに参加します。



ただ、1年間留学したいと思っていた僕はこの留学には行かず、大学が行っている1年留学に応募しようと考え始めました。


しかし、こっちの留学に応募するにはどこの国に留学するのであっても英語の学内選抜試験を通らなければならなかったため、英語の勉強を少しずつやり始め、フランス語の勉強は二の次になっていきました。


そんな中、新しいフランスからの男の留学生が2人大学に来、彼らとすぐに意気投合し毎日フランス語で交流するようになりました。そんな彼らとの交流が僕のフランス1年留学へのモチベーションをさらに高めてくれ、より一層フランス語と英語を頑張るようになります。


ところが、フランス語中級レベルに達していたこの時期、今までぐんぐんと伸びていたフランス語のレベルが急に伸びなくなりました。


むしろ、毎日練習してるのにフランス語のレベルが下がってると感じた日もかなりありました。

 

いわゆる、スランプです。



文法の問題を解いても間違いが多かったり、読解をしてもやる気が出ない。そんな日が続き、気づけばフランス語が嫌になっていました。



一方、僕の英語のレベルはぐんぐん伸び、学内選抜試験にも通りました。


伸びていく英語のレベルと落ちていくフランス語のレベル。

この時期、僕は留学の行き先をフランスから英語圏に変えようとしていたほどでした!



そして、2年生の後期になり、多くの学友がそれぞれの選択言語の国に旅立ちました。



フランス語クラスからも8割が半年の留学に行きました。



そんな中、僕は行き先をどの国にするか悩んでいました。フランスか英語圏か…。



しばらく、フランス語に触れるのはやめてみることにしました。



この頃の僕はフランス語に対して完全にアレルギーを持っていました。




1ヶ月ほど経ったある日、ふとフランス語がやりたくなりました。


読解のテキストを試しに取り出し、読んでみるとすらすら読める!

 

スランプから脱した瞬間でした。フランス語が嫌になったことはこの先もありますが、スランプに陥ったのは今のところこの一回だけです。



そんなわけで、留学の行き先をフランスにした僕のフランス語学習は3年目を留学という形でむかえたのでした。

 

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人口減少と高齢化が日本を滅ぼす? -子供でもわかる日本の少子高齢化問題ー

 

人口減少と高齢化がいよいよ日本で深刻な問題になってきた。

 

日本の総人口は現在約1,2億人だが2050年には1億人を下回るといわれている。

 

また、日本の総人口のうちの約3割は65歳以上の高齢者だが、今後この割合は増える。一方、新生児や子供の割合は年々減少している。いわゆる、少子高齢化である。

 

それでは、その少子高齢化は日本にどのような影響を及ぼすのだろうか?そもそも、少子高齢化はネガティブなことなのだろうか?ここでは少子高齢化により起こりうる問題と行われてきた対策について表面的にみていきたい。

 

1、日本人の消滅

 人口減少とは日本人の数が減っているということである。つまり、このまま人口減少が進めば将来、日本人は消滅する可能性もある。

 

現在の日本の合計特殊出生率(1人の女性が一生に産む子供の数)は1.43%である。人口を今のまま保つにはこの出生率が2%あることが最低条件である。

 

また、そもそも子供を作り、産む為には基本的には結婚した男女が必要である。が、日本の婚姻率は年々下がっている。つまり、結婚する人がそもそも減っているということである。

 

出生率をあげるために、日本では子供手当てや保育士の待遇の改善、育児休暇制度の充実など様々な対策を行い、子供を育てやすい環境や女性が子供を産んでも働ける環境を整えようとしてきたが有効な対策にはなりえていない。

 

 2、労働力不足や生産性の低下

少子高齢化が進むと働ける人の数は少なくなる。これが労働力不足である。労働力が不足すると物をつくれる回数が減るので生産性が低下して、経済が衰退する。現在の安倍政権が最も危惧していることである。

 

この問題を解決するために政府は移民(外国人)受け入れの拡大や外国人技能実習制度の見直し、女性の社会進出の促進などの対策をしてきた。また、AI(ロボット)の積極的な活用も対策の1つである。

 

しかしながら、AIは労働力不足の解消にはつながるが、人口減少の根本的な解決にはならない。というのも、AIは結婚したり、子供を産めないからだ。

 

また、移民の受け入れにより治安の悪化や時間外での違法労働、本国からの家族の呼び寄せなど様々な問題が発生している。

 

 3、消費者不足

人口が減ると当然、物を買ったりサービスを受けるいわゆる消費者の数が減少する。物が売れなければ会社の業績はあがらず社員の給料があがらない。給料があがらなければ購買意欲(物を買いたい気持ち)は減り、ますます消費は落ち込む。そうなると、国の経済は衰退していく。

 

また、人口が減ることで例えば学校に通う子供の数は減り、中には閉校まで追い込まれた学校も実際ある。

 

消費者が減ると、必然的に消費税による国の歳入(収入)は減り、公共事業や社会保障の質が低下する。政府は消費税による歳入の減少への対策として増税や出国税の創設を行った。

 

また、消費者を増やすために観光客の積極的な受け入れを行っている。移民の受け入れも対策の1つである。

 

4、介護難民の出現や病院/医師不足

高齢者が多くなると当然ながら介護や病院の需要が増える。しかし、介護施設介護士、病院や医師の数には限りがある。ところが、このまま高齢者の数が増えると介護士や医師の手に負える患者数を超え、将来的には介護が必要な高齢者が介護を受けれなくなったり、入院が必要な高齢者に対するベッドが足りないために入院できないケースも増えてくる。

 

この対策のために政府は移民の積極的な受け入れを行っている。また、AIによる簡易治療も対策の1つとして検討されている。

 

5、年金受給額の減少

年金は高齢者が国から毎月生活費を受ける仕組みのことである。

受けられる年金の額は自分が働いていたときに納めた年金の額と年数によって異なる。

 

年金は自分が若者のときに働いて納めた額が高齢者になったときにそのまま受け取れるものではない。若者が納めた年金は高齢者に対して支払われる。したがって、若者の数が減れば納められるトータルの年金額も減るので必然的に高齢者が受け取る年金の額も減る。

 

現在のところ、年金受給額は年々増加しているので大きな問題にはなっていないが、将来的に人口減少により年金受給額が減少する可能性は大いにある。

 

そのために政府は安定的な年金支給を確保するために年金改革法を制定するなど対策を講じている。

 

6、地方の過疎化

 現在の日本では東京や大阪などの都会に人が集まり、地方の県では人口が減少している(過疎化)。

 

その原因の1つは仕事である。企業の多くは本社を東京などの都会に置いており、仕事の多くは都会にある。また、最低賃金も都会のほうがはるかに高い。そうなると、当然地方の若者は都会にいい賃金の仕事を求め上京し、都会の若者は留まり続ける。よって、都会に人が集中し、地方に人がいなくなる。

 

地方に若者がいなくなれば、地方の学校や若者向けのお店はつぶれ、地方経済はどんどん衰退していく。

 

その対策の1つとして、地方移住者の積極的な受け入れがある。例えば、人が住まなくなった空いている家を移住者に格安か無料で提供する「空き家バンク」などのシステムがある。

 

また、地方の最低賃金額の上昇や企業、テーマパークの地方誘致も若者を地方に呼ぶための策である。多くの観光客に地方に来て、お金を使ってもらうことも地方経済を活性化させるための有効な手段である。

 

 

以上の6つが人口減少と高齢化により起こりうる問題とその対策である。

 

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フランス語のコールセンターでの日々 2日目 同期はトルコ人で先輩はアゼルバイジャン人!?国籍豊かな職場になじみ始める僕

 

僕はアメリカの自動車部品会社のヨーロッパにある支社担当でそこで働く従業員からの電話やメールに応対するカスタマーサービスの仕事をする。コールセンターをイメージしてもらうとわかりやすいだろう。

 

どのような問い合わせが多いかというと、例えばメールソフトが開かない、パソコンのパスワードを忘れた、Skypeの電話機能がおかしい、インターネットにつながらないなど主にIT関連である。

 

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さて前回綴った通り、この会社では様々な言語でカスタマーサービスを行っているので同僚や先輩は様々な国の人たちがいる。

 

僕と同時期に入社し、同じ配属先になったのはトルコ人の陽気なおっさんとハンガリー人の学生。

 

このおっさんはとにかく明るくおしゃべりなので最初のころはうっとおしいなと正直思っていた。

 

ただ、彼は日本が大好きなようで僕にも気さくに話しかけてくれたり、その明るさでチームのムードメーカー的な存在になっているので僕にとってもチームにとっても今ではありがたい存在になっている。

 

 

冒頭で僕は自動車部品会社のカスタマーサービスを担当すると書いたが、実は自動車部品会社のカスタマーサービスは新しく請け負った仕事のようで始めるのでまだチームができていないことだった。なので、チームができるまでは他のチームのフランス語の電話を聞いて練習することになった。

 

それと同時に、IT関連のトラブルシュッティングのやり方を先輩トレーナーから学ぶことになり、アゼルバイジャン人の24歳の大学生の女の子(明るくて優しく、そしてめっちゃ美人)が僕のトレーナーになってくれた。

 

また、空き時間に彼女のトルコ語の電話カスタマーサービスも聞いた。自分にとっては初めてのトルコ語だったのですごく新鮮だった。トルコ語はなんとなくロシア語に似ている。

 

こんな感じで様々な国の人と働いている僕。

語学が大好きな僕にとっては様々な言語に触れることができ、多言語話者に会えるのはすごく刺激的だ。

海外の会社で英語やフランス語のカスタマーサービスをできる機会はなかなかないと思う。だからこそ、この機会を最大限に生かしていろいろなスキルや経験を得ようと思う。

 

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海外就職相談所を開きました! 海外でワーホリやインターンじゃなく正社員として働きたい人集まれー

 

海外の現地企業で正社員として働きたい人の相談に乗ります!

僕は新卒でハンガリーの現地企業に採用され、日本語のカスタマーサービスや日本語/英語の通訳、翻訳として働きました。

その後、ハンガリーで転職を2回して、現在はハンガリーの別のIT企業でフランス語のカスタマーサービスの仕事をしています。


これらの経験を活かし、海外、特にヨーロッパでワーホリやインターンでなく正社員として働きたいと考えてる人にアドバイスできます。


アドバイス
・求人の見つけ方
・履歴書やカバーレターの書き方
・面接対策
・職場内でのトラブルへの対処方法

上記以外でも様々な相談にお答えします!

 

Noteでは僕の海外就活記が読めます。

僕がどうやって内定をもらったのか、もらえなかったのか。

求人はどうやって見つけたのか、面接はどうだったのかなど赤裸々に綴っています。

 

note.mu

 

これまでも多数海外就職に関する問い合わせを受け、相談に乗り中には実際に海外で仕事をゲットされた方もいます。

 

まずはお気軽にお問い合わせください!

メールはこちら 

japangary38@gmail.com

 

※原則、1日以内に返信いたしますが、都合により返信に1日以上かかる場合もあります。

もしも、3日経ってもこちらから返信がない場合はこちらからのメールが迷惑メールなどに入っているかシステムエラーの可能性で届いていないか、同様の理由でこちらがメールを受信できていないので、恐れ入りますがTwitterかブログにコメントをください。

マクロン大統領はフランスに光を取り戻せるか?~フランスが抱える自由と責任のジレンマ~Ⅲ

  

フランスは絶対王政の国であった。王の命令には絶対に従わなければならず、自由なんてものはなかった。それに業を煮やしたフランス国民たちが国王をギロチン台に送り、処刑した。フランス革命である。

 

そして、国民の自由を謳った“人間と市民の権利の宣言”、いわゆるフランス人権宣言を採択した。

 

今日、フランス人は自分たちの先祖が行ったこのフランス革命を、そしてそれによって得た自由を謳った人権宣言を誇りに思っている。先祖は自由のために戦い、勝利し、得たのだと。

 

フランスの国旗はトリコロールという3色の国旗であるが、それぞれの色に意味がある。1つは平等、1つは博愛、そして1つは自由である。これでフランス人がいかに“自由”というものに固執しているかがわかるだろう。

 

しかし、自由を手にしたフランスはその後どうなったのだろうか。フランスは絶対王政を打倒しブルボン朝が終焉した後、第1共和制に移行する。共和制とは民主主義の国家ということである。

 

では、第1共和制のフランスは本当に民主主義国家になれたのであろうか。答えは否である。

 

共和制とは名ばかりで、ジャコバン派という政治党派がジロンド派という政治党派を公会から追放したり、ロベスピエールという政治家が台頭し、気に入らないものは次々に処刑していく恐怖政治を展開した。

 

国内の状況も国外の状況もフランスにとっては最悪だった。革命の影響を恐れたオーストリアを中心としたヨーロッパ諸国が対仏大同盟を結成、フランス革命によってできた政権を打倒するために立ち上がった。

 

対仏大同盟という強大な敵に立ち向かわなければならなかったフランスだが、国内はまとまらず、一枚岩になれなかった。そんな中で軍人のナポレオンが台頭。そして、1804年ナポレオンは皇帝に即位する。第1帝政の始まりである。帝政とは皇帝による独裁体制のことである。

 

つまり、フランスは王による独裁を拒否し、自由を手にするために革命を起こし、王制を打倒し、自由を手にしたものの、自由をコントロールすることができず、わずか10年で皇帝による独裁体制である帝政に移行したのである。彼らは“自由”を自ら放棄したのである。

 

自由を自ら放棄した国が今日、自由を主張することは甚だおかしい。第1共和政時代のフランス人は自由の代償である責任を負うことができないから自由を放棄した。一方、今日のフランス人は、自由は行使するが、責任は負わない。第1共和政時代のフランス人のほうが数億倍まともである。<続く>

 

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フランス語のコールセンターでの日々 1日目 ハンガリーのIT企業でフランス語のカスタマーサービスの仕事を始めた僕

 

ハンガリーにある企業で主にメールと電話でのフランス語のカスタマーサービスとして働き始めた。

 

この会社に採用された経緯はこちらから。

note.mu

 

この会社ではいろいろな企業のカスタマーサービスを担当しており、日本のファーストリテイリングソニーのヨーロッパのカスタマーサービスも請け負っている。

 

サポート言語は英語、フランス語、スペイン語、イタリア語、ロシア語、ドイツ語、ポルトガル語ハンガリー語ルーマニア語クロアチア語ギリシャ語、トルコ語と多岐にわたるので必然的に会社内には様々な国の人が勤めている。また、1人で数か国語を話せる人も多い。

 

ハンガリー人の学生バイトも多く、フランス語やイタリア語でネイティブスピーカーとカスタマーサービスをやるというのだから驚きだ。どうやって学生の彼らが大学の数年間だけでカスタマーサービスができるくらいのレベルのフランス語やイタリア語力を身に着けたのかはぜひとも知りたい。(おそらく、高校からやってたり、留学やインターンなどの経験があるケースがほとんどだと思うが)

 

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というわけで、そんなハンガリーの企業に2017年の8月から働き始めた。

 

最初の1週間は一般研修ということで座学でカスタマーサービスとは何か、Windows7Outlookの基本事項などを同時期に入った学生や社会人とともに学んだ。

 

 

翌週からは実践トレーニングということで実際にどうやって通話やメールをするのかなどを学ぶようだ。電話は何秒以内に出ないとダメだとか無言の時間が何秒以上続くとダメだとかいろいろ細かいルールがあるみたいでルールに縛られるのが大嫌いな僕は聞くだけでうんざりだが・・・。

 

また、フランス語の練習も希望すればやってくれるようでフランス語で仕事をしたことがなく若干心配していた僕にはありがたい。

 

実際、フランス語でカスタマーサービスをすれば僕のフランス語力はかなり鍛えられると思うからこの仕事はそういった意味ではかなりいい選択ではないかと今の段階では思っている。

 

というわけで、ハンガリーで3社目となる企業での社畜生活がスタートした。

 

 

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タイトル(仮)7

7.

 青年はカンナの腕をつかんだまま走り出した。カンナはわけがわからなかったが、警察に連れて行かれるよりはこの得体の知れないロボットのような男に連れて行かれるほうがはるかにマシだと思い、青年のスピードに遅れないようにと一生懸命走った。

 丁字路に差し掛かり、右に曲がるとそこには大きな門がありその奥には蔦が絡まってる古い洋館のような建物があった。カンナはあの丁字路を何回か通ったことはあったがいつも左に曲がっていたため、こんな立派な門や洋館があったとは知らなかった。

 青年は門の扉を押した。重そうな鉄の扉はギィーと鈍い音をたてながらゆっくりと開いた。青年はカンナの腕をひっぱり門の中に彼女を押し込み、自らも扉の中に滑り込ませてから扉を引っ張って閉めた。

 「あの、あなたはいったいどこの誰なんですか?先日、うちの畑に倒れていましたよね?」

 カンナは門の前で気になっていたことを矢継ぎ早に聞いたが、青年は黙ったままだった。 

 「外国の方ではないですよね?私のことをお姉ちゃんって呼んでましたし」

 カンナは青年の顔を覗き込みながら別の質問をぶつけた。

 「ひとまずあの建物の中に一緒に来てもらえますか?話はそこでしますので」

 やっと口を開いた青年はそういいながら再びカンナの腕をつかみ、小走りで建物のほうにむかった。建物は近くで見れば見るほど不気味な雰囲気を醸し出していた。その古さや蔦だけが原因ではない。屋根の四隅に立っている4体のガーゴイルの像はその不気味さにさらに拍車をかけていた。

 青年は洋館の扉を押し開け、カンナを中に連れ込んだ。中はすでにシャンデリアの明かりで満たされていたが、掃除がほとんどされていないせいで埃まみれだった。

 カンナは彼に引っ張られるまま建物の奥に進み、やがて突き当たりにある部屋の中に入った。そこは大きな机とイスが2つしかないシンプルな部屋だった。

 部屋のドアを閉めると、青年はカンナのほうを向き、彼女の目を見つめ口を開いた。

 「あなたのお母様は殺されました。申し訳ありません。お守りすることが出来ませんでした」

 突然の報告に彼女はこの男が何を言っているのか全く理解できなかった。それどころか、この男が悪い冗談を言っているとさえ思い、変な冗談はやめてくださいと彼の頬を叩いた。

 「冗談ではありません。あなたのお母様、コルフィー・ジョセフィーヌ様は殺されました」

 それはまぎれもなくカンナの母親の名前だった。なぜこの見ず知らずの男が自分の母親の名前を知っているのか、そしてなぜ母親は殺されたのか、なによりもこの男はいったい誰なのか。カンナの頭の中は混乱していた。

 それを察知してか男はカンナの疑問にゆっくりとしかし力強い口調で答えていった。

 「わたくしはポラリスと申します。空の国の軍人です。そして、あなたのお母様、ジョセフィーヌ様は空の国の王であったモルゴン3世の妹です」

 

 

ITのフランス語 -IT専門用語に特化したフランス語用語集-

IT分野に特化したフランス語の語彙集です。

*誤字脱字や誤りがあればお知らせください。

*(m),(f)は男性名詞と女性名詞です。

 

アクション - Action (f)

パラグラフ - Paragraphe

 

チェック – coche (m)

パスワード – mot de passe

ページセットアップ - mise (f) en page

閉じる - fermer, clôturer

初期設定 - Préférence

ペーパーサイズ - taille (f) de papier

定義づけする - définir

ENTERキーを押して続行する - Appuyez sur Entrée pour continuer

印刷する - Imprimer

Windowsを終了する– Arrêter Windows

リセットする - réinitialiser

プリントプレビュー –

aperçu avant impression

ログインする- se connecter; ouvrir une session

ファイルなどを復元する – restaurer (ne fichier)

アクセサリー - Accessorie

ログアウトする - se déconnecter; terminer session, quitter

インストールする/アンインストールする - installerdésinstaller

アプリ – Application (f)

挿入する - Insérer

ユーザー - utilisateur

メディアプレイヤー -

Media Player (lecteur multimedia)

繰り返す – répéter, se répéter 

警告メッセージ - 

message d'avertissement (m)

ノートパッド - bloc-notes (m)

実行する - exécuter

 

 

サーチ - recherche

ハードウェア/キーボード - Matériel (m), hardware (m) / Clavier

Windows / Windows

選択する– choisir (case à cocher/d'option / une commande); sélectionner (dans une liste)

バイスmatériel

バイスマネージャー - Gestionnaire de périphériques

アクティブウィンドウ - fenêtre (f) active

アップデート(する) – nouvelles; mettre à jour; mettre qqn au courant de qc

モニター – moniteur (m)

矢印 – flèche (f)

確認する - vérifier, confirmer

マウス – souris (f)

バックスラッシュ – antislash; barre oblique inverse (f)

表示 – Vue / affichage (menu)

プリンター – imprimante (f)

スラッシュ - barre oblique (f)

 セミコロン - point-virgule (m)

 サーバー - serveur

ボタン – bouton (m)

ディスク/編集  - Disque (m) / Édition

画面 – écran (m)

チェックボックス - case à cocher (f)

ドライブ – lecteur(m)

ドット - point

チェックマーク – coche (f)

タグ – étiquette (f)

アスタリスクastérisque (m)

コントロールパネル - panneau de configuration

追加する - ajouter  

バックスペース- retour en arrière  アンダーバー- tiret bas

適用する - Appliquer

Caps Lock -

Verrouillage majuscule (VERR.MAJ)

カーソル - curseur (m)

Bold, Italic, アンダーライン - gras, italique, souligné

コントロール - touche (f) de contrôle

デスクトップ – Bureau (m)

表 - tableau (m)

ホーム – Accueil (m)

ダイアログボックス – boîte (f) de dialogue

変更 - changement (m)

コロン - Deux-points (m) 

ドロップダウンメニュ- menu déroulant

削除する - supprimer

ダッシュ - tiret (m)

エラーメッセージ - message d'erreur (m)

コピーする - copier

貼り付ける - coller

フィールド - champ (m)

カットする - couper

メニュー/ Menu

拡張する - développer

入力する - entrer, remplir

ライセンス - licence 

アイコン – icône (f)

ヘッダー/フッター - les en-têtes/ les pieds de page

ヘルプ- Aide

最大化する - maximiser

同期 - Synchronisation(f)

ネットワーク - réseau

最小化する - minimiser

修正する - modifier

メインメニュー - menu principal (m)

動かす - déplacer

保護 – protection (f)

メニューバー - barre de menu (f)

 

新しいウィンドウ –

nouvelle fenêtre (f)

セキュリティー - Sécurité

ツール- Outils

次へ - Suivant

 キャンセルする- annuler

オプション - Option

マーク - marque

ファイル - Fichier

大文字/小文字 -

lettre majuscule/ minicsule

ショートカット - raccourci (m)

共有する - partager

期限が切れる - expirer

ステータスバー - barre (f) d'état

作成する - créer

クリック - clic

テキストボックス – zone (f) de texte ;  champ (m) de saisie (m)

読み取り専用 -

lecture seulement

ダブルクリック - double-clic (m)

ツールバー - barre d'outils (f)

保存する - enregistrer

ドラッグ-ドロップ - glisser-déplacer

 ID - Identifiant

アカウント - compte

ソフトウェア - logiciel

タスクマネージャー - 

Gestionnaire des tâches

起動する/再起動する - démarrer/ redémarrer

リンク – lien (m)

ロックする/アンロックする - verrouiller, bloquer/ déverrouiller, débloquer

ブックマーク – signaler; favoris (m)

ホバー - lien survolé

承認 - validation

コマンド - commande (f)

ドメイン - domaine

オンライン/オフライン - en ligne/ hors ligne

データベース – base de données (f)

ケーブルcâble

ダウンロードする - Télécharger

デフォルト  - défaut

設定する - fixer

スクロールアップ/ダウン - faire défiler le texte vers le haut/ le bas

 機能する - fonctionner 

トナー - toner

カートリッジ - cartouche

バージョン - version

ハードディスク - disque dur 設定 - paramettre

スイッチを入れる/切る - allumer/ éteindre

メーリングリスト - liste de diffusion

クラッシュする - se planter

タブ - onglet

環境設定 - configuration

スクリーンショット -

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接続する - brancher

スキャナー - scanner

充電 - charge

ラップトップ -

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デスクトップ -

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有効化する/無効化する - activer/ réactiver