ハンガリーから発信中

世の中はおもしろい出来事であふれている

noteでフランス留学記始めました。

 

こんにちは。

いつも「ハンガリーから発信中」をご覧くださりありがとうございます!

今回は告知です(笑)

 

以前からメルマガを書いており、ここ最近はメルマガのリニューアルのためにお休みしていましたがこの度、メルマガを廃刊し新しくnoteを始めます!

 

そんなnoteでの記念すべき第1回目の連載は「フランス留学記」に決まりました!

 

フランス留学記は2年前に僕がフランスに留学したことについて書いてアメブロにアップしていたものですが、そこに大幅に加筆を加えてパワーアップしたものです。

 

フランス留学記|Papico|note

 

ぜひこちらから遊びに来てください!ちなみに無料です(笑)

 

今後も「ハンガリーは発信中」を宜しくお願いします!

 

 

おわり!

フランス新大統領マクロンは祖国を正しい方向へ導けるか?~フランスが抱える自由と責任のジレンマ~Ⅵ

 

移民を受け入れ続けてきたことによりフランス人と移民との間で様々な問題が起こっている。まず、移民の人々がフランス社会になじめない問題である。それを解決するためにフランス政府は移民に対して社会同化政策を長年行った。

 

社会同化政策とは、移民がフランスの社会に適応できるように様々な支援を行うものである。この政策の下、フランス政府は移民に対して、職業訓練の提供、フランス語の教育、住居環境の改善、フランスの社会や文化に適応するための活動の提供などを行った。

 

しかしながら、この政策によって移民がフランスの社会や文化に適応できたかといえばそうではない。実際、フランスのヴァラス首相はこの政策が失敗だったことを示唆している。

 

フランスの社会になじむことができなかった移民は職につくことができず、貧困層へと落ちていく。ヨーロッパでは貧富の格差は非常に激しく、一度貧困層に落ちるとそこから這い上がるのはなかなか難しい。

 

「日本は格差社会だ」と主張する日本人がいるが、それは井の中の蛙状態である。つまり、日本の格差状況だけしか見ておらず、世界の格差状況は把握していない。日本にも貧困層はあるが、最低限度の生活を送っている貧困層の人々がほとんどである。また、貧困層の最下層にはホームレスが位置づけられるが、日本のホームレスは海外のホームレスとは異なる。海外のホームレスは家だけでなく、お金も持ち物もなにもない人のことである。

 

一方、日本のホームレスは家こそないものの、自転車があったり、ラジオを聞いていたり、ビールを飲んでいたり、煙草を吸っていたりする。つまり、ヨーロッパのホームレスとは貧困度が圧倒的に異なるのである。

 

私は今までフランス、ハンガリー、イタリア、イギリス、スペイン、ベルギー、チェコなど様々なヨーロッパの国に行ったが、ヨーロッパを訪れると路上に座りカップを地べたに置いて物乞いをしているホームレスや貧困層の姿をよく目にする。

 

彼らはタンボールに「仕事を解雇されて再就職もできずお金がない」といったことや「子供が3人いるが仕事がなくて育てられない。子供が飢えてしまう」などの文言を書き、通行者の同情を誘っている。一方、日本ではそういった物乞いの姿を目にすることは皆無である。こんなところからも日本と海外の貧困度の違いを垣間見ることができる。<続く>

 

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ハンガリーの永住権を取得する2つの方法

 

ハンガリーの法律が変更されたり、永住権に関する新しい情報を入手したので最新版の永住権取得方法を書きました!

こちらからどうぞ!!

japangary.hatenablog.com

 

誰しもが一度は海外生活に憧れたことはあるだろう。そして、その中には実際に移住し生活し、憧れは確信に変わり、その国にもっと住みたい、願わくば永住したいと思う人もいるのではないだろうか。

 

基本的に海外で永住するためには永住権というものが必要だがその取得の方法はそれぞれ異なる。ハードルが高い国もあれば低い国もある。特に、移民や難民問題、テロ問題や経済問題などが世界的に叫ばれている昨今、どの国も永住権取得のハードルは以前よりも高くなっている。

 

そんな中、ハンガリーは比較的簡単に永住権を取得できる。方法は主に2つである。

 

1、投資永住権 *2017年3月で受付終了*

ハンガリーで50万ユーロ以上(以前は25万ユーロだった)の特別国債(5年物国債)を購入することで取得できる永住権。居住実績は問わないが売却するなどで手放した瞬間に永住権は剥奪される。

 

2、永久滞在許可証

合法的な滞在許可を有しながら合計で3年以上ハンガリーに住み、健康に不安がなく犯罪歴などもないひとが取得できる永住権。連続ではなく合計である部分がポイントで3年という条件も比較的簡単。

 

 

という2つの方法がある。投資永住権はお金に余裕のある人にしかできないが、永久滞在許可証であれば例えば留学で3年ハンガリーに住んでいたとしたらその時点で申請対象になる。ただし、注意が必要なのはあくまでも申請対象になるだけであって確実に永住権を取得できるとは限らない。

 

*投資永住権が2017年3月で受付終了になってしまったので実質永久滞在許可証の方法しかないようです。もしくは、結婚するという方法もあります。

 

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【増補版】なぜハンガリーで内定をゲットすることができたのか 実践編

 

*この記事は【増補版】なぜハンガリーで内定をゲットすることができたのか 準備編の続きです。準備編を読んでいない方は準備編を先に読んでください。

japangary.hatenablog.com

 

 

実践編はいたってシンプルだ。

 

調べて書きとめた企業のメールアドレスに英語版の履歴書を添付し、メールに自分の名前や学歴等を書いて、ハンガリーで仕事を探していて、新卒を採用する予定はあるかどうかを尋ねる文章を書いてひたすら送るだけ。

 

ただ、もちろん英語にも礼儀正しい英語というものがある。日本語の○○様や拝啓、敬具などのようなものもあり、それがあるかないかで第一印象が代わってしまう。

 

そして、僕の場合は60社は送ったが、大半は返ってこなかった。返ってきたうちの8割は採る予定がないというもので1割はまだ分からないからもう少しあとになってからもう一度聞いてほしいというもの、そして残りの1割が予定があるというものだった。予定があるといった企業のうち、さらに詳しい履歴書を要求してきた企業もあった。たとえば、大学時代に何を学んだのかなどでその辺は日本の就活と似てる。違うのはそれを英語で書かないといけないので、あらかじめ用意してもいいだろう。



予定があってさらに詳しい履歴書を要求されたからといって内定にぐっと近づいたと思ってはいけない。というのも、たとえば自分が大学で学んだことと企業が求めている人材が違えば採用される可能性は減る。つまり、自分は文系だが企業側が技術系を求めていれば新卒採用予定があってももちろんおとされる。実際、僕もそういう理由で2社くらい海外の企業を落ちた。

 

あとは、文化の違いで相手の対応を不快に思うことも多々ある。しかし、それで文句を言ってしまっては海外で働くことは難しいと思う。海外で働きたいのであれば我慢が必要。日本のサービスの良さは海外では異常だ。



実践編で他に気をつけることはあせらないこと。海外の企業は時差の関係もあり、メールの返信が非常に遅い。1週間返ってこないこともある。僕はそんなときもう1度送ったりもしましたが、相手にはばっちり届いているし、相手も忙しいので今思うとしっかり待つべきだったと思った。

 

こんなところで実践編は以上。

 

大事なことをもう1度まとめると・・・

 

①根気

②へこたれない

③一喜一憂しない

 

準備も重要ですが、この実践編も内定獲得のためにはもちろん重要!

 

次回は仕上げ編ということで面接の注意点などを書きたいと思う!!

 

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英語マスターへの道~僕が通訳者、翻訳者にどうやってなったのか~ 英語中学生編 前編

 

おそらく、日本人の9割の人生で初めて触れた外国語は英語だと思う。僕もそうだった。御多分に漏れず僕も中学にあがると同時に英語をやることになった。しかしながら、小学校のころから英語には触れていた。というのも、僕が小学生だった時に僕の学校にきていたALTの先生がボランティアで開いていた英会話教室に母親が参加していて、僕はまだ小学生で父親は仕事中で1人で留守番させるのは危ないという理由で母親が僕を公民館に連れて行った。

 

もちろん、僕は参加せず公民館の部屋の端っこで遊んでいただけだったが、同じ部屋にいたので英語がよく聞こえてきた。また、家に帰っても母親はよく洋画を見ていたので家に帰ってからも英語が聞こえる環境にいた。


そんなこともあり、僕は小学校のうちから英語に親しみを感じる環境にいて、親しみは自然と興味へと発展していった。そして、中学校に入学すると、僕の英語への興味は頂点に達していた。しかしながら、興味があるだけでは外国語は習得できない。サッカーに興味があるだけでは上達はしない。それなりに練習する必要がある。英語も同じでそれなりに勉強をしなければ上達しない。


しかしながら、当時の僕は英語習得の入り口ともいえるアルファベットで躓いてしまっていた。定期テストで何回もアルファベットA~Zまで書くというのがあったが、どうしても順番が覚えられない。そして、単語練習も単調でつまらない。そんなわけで、僕の英語への興味や情熱は次第になくなっていった。英語に興味がなくなると今まで楽しみにしていた英語の授業も急に退屈なものに変わり、退屈なものはやがて苦痛なものになっていった。

 

そんな僕の英語嫌いにさらに追い打ちをかけたのが学校とは別に有料で受験する模試だった。通常は中学3年生になると高校受験のために多くの生徒が受け始めるのだが教育熱心だった父親によって僕は中学1年の時からこの模試を受けさせられていた。

 

英語嫌いだったとはいえ、当時の僕の学校での英語の成績はそれほど悪くはなかった。しかし、この模試の英語の問題は学校の定期試験のそれよりもはるかに難しかった。それもそのはずで学校の定期試験では教科書でやった内容やすでに読んだ長文しか出されなかったが、模試では初めてみる長文が出され、単語のレベルも高い。加えて、リスニングの問題もあった。そんなわけで僕の模試の英語の成績は超がつくほど悪く、僕は英語に対する自信も失っていった。

 

<続く>

 

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ハンガリー語を話せない人間がハンガリーに住んでみた 第1話 英語を話せますか?

 

 

ハンガリー語は世界でも屈指の難しい言語だ。

 

その理由は日本語と同じくどの言語にも類似しないからだ。

 

ハンガリーに住み始めて11か月。

 

移住前に基本的な文法や単語は教わったものの、会話などの実践的な練習はしてなかったので僕のハンガリー語は素人に毛が生えた程度である。

 

ハンガリーでは英語が通じる人も多いが、その差は激しく、すごく話せるかあるいは全く話せないかの2択である。要は片言だけどとかある程度といった中間レベルがほとんどない。なので、英語が話せない人に当たるとなんとかハンガリー語でやり取りをしなければならない。

 

すごく簡単な作業、例えば欲しいものがどこにあるか分かっていてかつそのものがあるなどだったらハンガリー語の単語を並べるだけでも大丈夫だがすこし複雑な作業だとそうもいかない。

 

そうなると必然的にハンガリー語が英語で話さなければならないが、いきなり英語で話しかけるのは失礼だと個人的に思っているので毎回英語で話したいときは「英語を話せますか?」と聞く。

 

ハンガリー語は日本語と同様に主語を省略しても大丈夫な言語なので英語のように「あなたは英語を話せますか?」といちいち主語をつけて聞かなくても問題ない。

 

ハンガリー語で話すはBeszélで英語はAngolulなのでこれをそのままつなげて「Beszel angolul?」と聞く。

 

フランス語やイタリア語のように動詞には活用があり、Beszelも主語に合わせて活用しなければならないが会話では活用しなくても、し忘れても、間違えても基本的には伝わる。

 

ただし、ハンガリー語の場合は主語の省略が可能なので活用が重要な意味を持つことも多い。なので、活用に自信がないときは主語をつけて話すのも会話を円滑に進める手である。

 

「Beszel angolul(ベスィール アンゴルール)」は覚えておくとハンガリーでは最高に役に立つ表現の1つである。

 

 

<続く>

 

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もしも部下ができたらこういう上司になりたい

 

 

社会人になって約1年が経ち、今までを振り返ってみると国籍問わずいろいろな人と仕事をした。

 

幸い、仕事をした人の中で僕が上司になったとき、こういう風になりたいと思える人に2人も出会うことができた。

 

1)いい意味で適当

 

彼らは一見するとおちゃらけているように見える。1人の上司は仕事中はバランスボールに座り、お菓子を食べながら仕事をしている。

 

しかし、やる時はしっかりやる。

 

厳しくなく、緩すぎるわけでもない。ONとOFFのスイッチがしっかりしている。

 

 

2)失敗してもフォローの言葉をかけてくれる

 

失敗はしないに越したことはないが、人間だれしも失敗する。

 

誰かが失敗すると僕はすぐに怒ってしまうが、僕が失敗した立場になったときに1人の上司から「君の仕事はよかったよ。でもここはこう直してほしい」とフォローの言葉をかけられすごくうれしい気持ちになった。

 

同期がミスをしたときもその上司はフォローの言葉を必ずかけていてそれをはたから見ていて僕もいい気持ちになった。

 

また、単に怒られるよりもフォローの言葉をかけられてから怒られるのでは相手の話の入ってくる感じも違う。

 

 

3)感謝の言葉を忘れない

 

フォローの言葉をかけてくれるのと同じジャンルだが、どんな小さいことでも彼らは常に「ありがとう」と言ってくれた。

 

感謝の言葉は一見なんでもないように感じるが、言われた方の心には響いていてこの人のためにまたなんかしたいと思う。

 

 

以上の3つが僕が出会った最高の2人の上司に共通していたことだ。

 

うち2つが言葉に関することだったが、改めて言葉の力は大きいと感じた。

 

それ1つで相手をどんな気持ちにもさせることができる。

 

僕が上司になったとき、あるいは同僚に対してでも1つ1つの言葉を大切にしたいと思う。

 

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ITスキルと経験があれば海外でも簡単に就職できる!?

 

 

海外で働きたいと思う人は毎年一定数はいるが、実際に海外で就職活動をして仕事をゲットするのは仮に英語ないしその国の言葉が完璧に話せたとしても難しいだろう。

 

なぜ言葉が話せても難しいのか。それは各国には自国民の雇用を守る義務があるからだ。企業が外国人を雇用する際にはその仕事が本当に自国民にはできないものなのか、あるいはなぜその外国人を雇う必要があるのか説明しなければならない。となると、就活する側も語学力以外にその国の人たちよりも優れている何かを身につけていなければならない。

 

それがITスキルなのである。

 

海外企業のサイトのリクルートページを見てみると意外と多くの求人がある。

しかし、そのほとんどがITスキルが必須のものである。ITスキルというのは例えば、プログラミングスキルやイラストレータースキル、テストスキルなどである。これらのITスキルがあることが大前提でそれにプラスで経験や語学力が問われる。

 

ということは 、裏を返せば何かしらのITスキルがあり日本で経験があり(通常は2年以上)語学力があれば海外で仕事をゲットできる可能性は増える。

 

では、例えば経営などの文系職はどうなのか。

 

海外企業のリクルートページを見るとマーケティング職の募集をしているところはたまに見かけるがIT職ほど多くはない。加えて、IT職同様に経験が求められる。

 

それ以外であれば海外にある日本食レストランの求人が多くある。ただ、これにも例えば、和食経験4年以上などの経験を求めているところがほとんどである。

 

 

ということで、経験があればIT関係以外にも就職できる可能性はあるが 求人数はIT関係の方がはるかに多い。そして、給与などの待遇もIT関係の方がいい場合が多い。

 

ITスキルは一朝一夕で身につくものではないが、身につけて損するものではない。

 

将来、海外で働いてみたいと思っている人はITスキルを身につけてみてはどうだろうか。

 

 

 

 

 

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ハンガリーの銀行事情

 

 

ハンガリーの銀行事情は日本のそれとは違う。

 

日本ではたとえばゆうちょ銀行からお金を引き出すときは、ゆうちょATMであれば手数料は基本的には無料で土日が有料、ゆうちょ以外のATMから引き出すときは有料。


手数料も200円前後と一律。


だが、ハンガリーはそうではない。


僕の銀行はブダペスト銀行という銀行だが、お金を引き出す際の手数料は一律ではなく、引き出す額の0.6%かかる。


なので、たとえば10000円引き出す際は60円かかり、50000円引き出す際は300円かかる。


また、窓口で引き出す際はこれよりもさらに手数料がかかる。


また、日本では銀行の店舗内のATMであればお金を預けることができるが、ハンガリーの銀行のATMはそれが店舗内のものでもお金を預けることはできない。

 

銀行にお金を預けたいときは窓口に行かなければならない。時間がある時は構わないのだが、時間がなくて混んでいるときはわざわざ預金のためにならなければならない。

 

このシステムに未だに慣れない。

 

ハンガリー人が買い物の際にクレジットカードを多用するのはこんな背景があるからかもしれない。



個人的にはクレジットカードを多用するのは好きではない。

お金を使った際は必ず家計簿につけていて、口座の残高も正確に把握しているので、
明細を見てびっくりなんてことはないが、それでも現金で払わないとお金を使った気にならないので、金銭感覚がマヒしてくる。



現金であればいくら使ったか財布を見れば直接わかる。なので、使いすぎれば節約しなきゃいけないと実感できるが、クレジットカードではそうもいかない。


そういうわけで給料が振り込まれたら毎回ある程度引き出して手元に置いて管理しておきたいのだが、手数料が・・・という感じで今悩んでいる(笑)


ハンガリーだけでなく、ヨーロッパはこういう感じなのでヨーロッパで口座を開ける際はご注意を!ちなみにクレジットカードの維持や口座の維持にもお金がかかる・・・

 

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【増補版】なぜハンガリーで内定をゲットすることができたのか 準備編

 

 

グローバル化の波が押し寄せ、以前よりも簡単に異文化に触れることができるようになり、他の国で仕事をしてみたいという人は多くなった。

 

しかし、たとえ日系企業であっても海外で内定をゲットするのは一筋縄ではいかない。時には実力だけでなく運も必要になってくる。

 

が、いくら実力や運があってもそれを発揮できるための準備を怠ればいい結果は出ない。たとえば、入試も同じでいくら実力や運があってもその大学の入試問題の傾向調査や時間配分決定など準備を怠れば合格できるものもできない可能性が出てくる。

 

就活は入試と違い得点を取れば合格できるものではないが入念に準備をすればいい結果が出やすくなるという点は同じだと思う。

 

僕は大学3年の後期(9月)から4年の前期(5月)までフランスに留学し、帰国後日本の会社を3社受けうち2社から内定をもらった。そして、夏休み後、日本での就活から海外での就活へと切り替え準備を始めた。結果、ハンガリーの現地のIT企業から内定をもらうことができた。

 

冒頭にも書いたが、海外で仕事をしてみたい人は年々増加しており、僕の友人にも数人興味を持っている人はいた。そして、彼らからどうやってハンガリーの現地企業から内定をもらったのか聞かれることが多かった。

 

そこで、このブログでも僕がどうやって内定をゲットしたのかを書き、少しでも海外就活に興味を持っている人の助けになればいいと思っている。

 

 

いい準備はいい結果を生む

 

 

何事も準備がしっかりしていないままやるといい結果は生まれない。

 

準備をすれば必ずいい結果が出るとは言えないが、少なくとも準備をしないといい結果は生まれない。

 

 

1、日本文と英文の履歴書の作成

 

やはり就活といえば履歴書が必要不可欠だ。

 

これは海外でも同じ。ただし、ハンガリーの企業だからハンガリー語で書かなければならないわけではない。

その国の言語で書けるなら書いたほうがいいが、書けなければ英語で問題ない。

 

書く内容は、氏名、生年月日、住所、学歴、職歴、資格、スキルなどでWordで作成した。

あとはWordの右上に写真を貼る。

 

志望動機は書かなかったが、書いたほうがいいだろう。

 

日本文の履歴書は現地企業であれば要求されないが、日系企業であれば要求されるので作っておいても損ではない。

 

あとは、これは絶対に書いておきたいということがあれば書いても問題ない。

 

この時の注意するポイントは文法ミスやスペルミスをしないこと。

 

これは万国共通で、履歴書でその人の第一印象は決まってしまう。

 

ちょっとしたスペルミスでも読み手には「この人はミスをしやすい人なのかも」といった感じを受けるかもしれない。

 

なので、丁寧に作成することが必要だ。



2、企業リストを作る

 

その国にどんな企業があるのか知らなければそもそも就活は始まらない。

なので、その国の企業リストを作成する必要がある。

 

僕の場合は、Jetroのサイトでハンガリーにある日系企業リストを見つけたのでまずはそれを活用した。

 

Jetro以外でも、ネットで「○○(国名) 日系企業」といった感じで検索すると出てくる。



現地企業の場合は日本語で検索しても出てこないことがほとんどなので、たとえば「○○(国名) Recruit」や「○○(国名) Company list」などと調べるとその国の現地企業の情報が簡単にゲットできる。

 

 

3、企業リストの企業を片っ端からネットで調べる

 

企業リストができたら、その企業の名前を検索し、その企業のサイトにアクセスしどういう会社なのか把握する。

 

気になったものがあれば、リクルートやキャリアというページを探す。

 

大抵、そこにリクルート用のメールアドレスが書いてあるので企業リストに書き留めておく。が、万が一リクルートページやリクルートアドレスが載ってない場合は、コンタクトページを探す。コンタクトページにはアドレスか送信フォームがあるので、それを書き留めておく。



以上が準備編。



僕の場合、この準備段階だけで1か月くらいかかった。

意外にブダペストにある日系企業は多いので、その企業のサイトを1つずつ訪問し、調べるのは骨が折れる作業だった。

 

もちろん、日系企業だけでなく、現地企業のリストも作成した。

 

その場合、現地企業のサイトは英語かハンガリー語版しかないので、なおさら骨が折る作業だった。


しかし、ここで手を抜くといい結果は出ないので、この準備段階は海外就活で最も重要かもしれない。

 

 

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