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世の中はおもしろい出来事であふれている

お客さんは待っていてもやってこない時代にどうやって足を運ばせるか

海外ニュース局

大阪にオープンした超魅力的なショッピングセンター

百貨店の常識が変わる? 関西初出店の「枚方T-SITE」はスマホと融合したサービスに注目です。 | News&Topics | Pen Online

Penオンラインの記事より

 

今やお客さんは待っていても来ない。

ネットでモノが簡単にかつ安く買えるようになった今日、わざわざ交通費や燃料代を使ってまでショッピングをする必要はなくなりつつある。

 

そんな逆境の中でお店側はどうやってお客さんに自分の店に足を運んでもらうかを考えなければならない。


まず大切なのがお店の外観だ。

 

全てにおいて見た目は重要である。

見た目で相手の興味をひければ相手は足を止めてくれる。ところが、見た目がさっぱりだと足を止めてくらしない。

 

大阪に新しくオープンしたこの枚方T-SITEというショッピングセンターパーフェクトな外観である。

統一されていないいびつな形、すべて鏡張りで近未来感を醸し出しているスタイル、そして夜になればそこから明かりが溢れ、暗闇に浮かぶお城のようにライトアップされる。

 

始めてきた人であれば間違いなく足を止める。

また、駅近というのも大きなプラスポイントである。

 

そして、外観で相手の関心をひいたあとは内観で相手の心をぐっとつかまなければならない。

 

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たとえば、これは記事の中に載っていた枚方T-SITEの内観を写した写真である。

 

この一枚だけで僕の心はつかまれてしまった。

‟トンネルをくぐったらそこは異国でした”というキャッチコピーがこれほど似合う場所はないかもしれない。

 

それほど、日本にいるのに日本じゃない気分になる内観である。そういった非日常感に多くのお客さんの心は奪われる。旅行と同じである。

旅行は日常の疲れや喧噪から離れ、リラックスすることができる。ショッピングもそうでなければならない。

 

お客さんはショッピングをすることで日常のストレスから解放される。

だから、外観や内観も日常を忘れさせるようなものでなければならないのである。

 

一度その場所に心を奪われたらその人はまた癒しを求めて戻ってくる。

 

店の大きい小さい、商品の多い少ない、値段の高い安いは関係ない。

お客さんを魅了できるかどうかが最も重要なのである。