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ハンガリーから発信中

世の中はおもしろい出来事であふれている

なぜハンガリー人はセックスで愛を測るのか

 

ハンガリーではカップル間のスキンシップは程度の差はありますが、日本のカップル以上に重要視する。

 

ハンガリー人にとってのスキンシップとか手をつなぐから始まりハグ、キス、そしてセックスである。

 

ハンガリーでは草食系男子なるものは存在しない。

 

常に男性が女性にスキンシップをとらなければならない。

 

デート中は手をつないだり、ハグをしたり、キスをしたり、そして2人で室内にいるときはセックスをする。

 

これらのスキンシップを男性が行わないと、ハンガリー人の女性は自分は愛されていないと思うようである。

 

スキンシップ=愛?

 

日本ではスキンシップ=愛ではない。

 

むしろ、日本人の男性はスキンシップをとるのが苦手である。

 

人前で手をつないだりハグをするのはNGだが、室内で2人きりの時でさえためらう男性が日本には多い。

 

しかし、だからといってそれが=彼女を愛していないとはならない。

 

僕はハンガリーに来てから日本人男性の愛の伝え方とハンガリー人男性の愛の伝え方はタイプが異なるものだとわかった。

 

ハンガリー人男性の愛の伝え方は直接的である。

 

たとえば、スキンシップや「愛してるよ」などの言葉などである。

 

一方、日本人男性の愛の伝え方は間接的である。

 

たとえば、彼女が前に行きたいと言っていた場所に連れて行ったり、ほしがっていたものを買ってあげたりなど一見するとそれが愛だとはわかりにくい。

 

日本人女性は間接的な愛に慣れているからそれが愛だと気づくが、ハンガリー人女性はそれが愛だとは気づかない。仮に気づいたとしてもどこか物足りなくなってしまう。

 

 

セックス=愛?

 

ハンガリー人の女性は彼氏や旦那がセックスを頻繁に求めてこないと、それは自分に魅力がないから、あるいはほかに好きな人がいるからなどと思う。

 

つまり、ハンガリー人の女性にとってセックスはパートナーの愛を測る手段の1つのようである。

 

しかし、日本では異なる。

 

もちろん、日本人女性の中にもセックスの頻度でパートナーの愛を感じる人もいるが、大半の女性はセックスがないからといってそれが相手から愛されていないとは思わないはずである。

 

また、‟頻度”も日本人とハンガリー人とでは感じ方に大きな違いがある。

 

日本人が多いと感じてもハンガリー人には少ないと感じてしまう。

 

そして、ハンガリー人が満足する頻度だと日本人には多すぎると感じてしまう。

 

 

スキンシップの価値観が合わないと外国人と付き合うのは難しい 

 

日本ではカップル間のスキンシップはそれほど重要ではないが、ハンガリーをはじめヨーロッパではスキンシップの価値観の違いはカップルにとって死活問題である。

 

スキンシップの価値観の違いで口論となり、互いがストレスをため、関係が終わってしまう場合もある。

 

もしも、外国人のパートナーを見つけた場合、互いが納得できるスキンシップの価値観を共有することが良好な関係を築くためには重要である。