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飽きやすい性格で何が悪い!

 

僕は影響されやすい。

 

たとえば、テレビで食通の芸能人が高級なお寿司屋さんに行き、おいしいお寿司に舌鼓を打つのを観てその姿がかっこいいと思うと、高級お寿司屋さんについて書かれた本を1冊購入し勉強し、実際にお寿司屋さんに行く。

 

別の日にテレビで作曲家特集をしていて、作曲家がかっこいいと思うと作曲家について書かれた本を購入し、作曲できるアプリを買って実際に作曲してみる。

 

野球選手に憧れると野球に関する本を購入し、バッティングセンターに行き、バットを振る。

 

小説家に影響されると、小説の書き方について書かれた本を読み、実際に小説を書いてみる。

 

そんなこんなで僕の本棚はすぐにいろいろなジャンルの本でいっぱいになってしまう。

 

 

人間には2種類いると思う。

 

1つは、1つのことがプロレベルのタイプ。

たとえば、サッカーのスキルが100レベルでそれ以外が10とか20レベル。

 

もう1つは、複数のことがそれなりのレベルのタイプ。

たとえば、サッカーは50レベル。料理は40レベル。音楽は55レベル。

 

 

僕は後者である。

 

 

飽きやすいことは悪いこと?

 

僕は熱しやすくて冷めやすい性格だ。

 

影響されて熱するのはいいけど、すぐに冷めてしまう。

長くても2ヵ月が限界だ。

 

スペインの映画を観てスペイン語に憧れ、2か月前にスペイン語を始めたものの現在はその熱は冷めスペイン語はお休み中だ。

 

今は絵を描くことに夢中になり、とうとうペンタブレットまで買ってしまった。

 

おそらくこれも何週間後かには冷めているだろう。

 

僕のこの性格を知っている人からこう言われた。

 

「そんなにいろいろなものに手を出してるとどれも中途半端になるからやめたほうがいいよ。お金ももったいないし」

 

言いたいことはわかる。

 

しかし、飽きっぽい人間が1つのことだけに集中し極めるのは困難なのである。

 

だから、僕がやることは確かに全て中途半端である。

 

料理も小説も音楽も絵も語学も旅行も・・・

 

ある程度のレベルではあるけどその道のプロフェッショナルには勝てない。

 

お金もたくさん使った。

 

確かにそう考えると無駄だろう。

 

お金をたくさん使っても中途半端なレベルで終わってしまうのだから。

 

しかし、僕はそれが無駄遣いだとは思わない。

 

そもそも、僕の場合は冷めていたものがあるときフともう1度やりたくなることが多々ある。

 

たとえば、スペイン語に冷めてしまい、フランス語を始める。

 

そのフランス語に飽きてしまったときにフとスペイン語をやりたいなと思うときがある。

 

そんな時、すでにスペイン語をやれる環境が揃っているので簡単に再開することができる。

 

それが飽きやすいことの1つである。

 

 

中途半端が役立つときは必ずある

 

世の中では中途半端は悪いことだとされている。

 

確かに、相手がいる場合、たとえばビジネス、で中途半端は絶対いけない。

 

お金をもらう以上、1なのか0なのかはっきりさせなければならない。

 

0.5では相手からの信用を失ってしまう。

 

しかし、自分だけのことであれば中途半端は悪いことではないと思う。

 

むしろ、中途半端なことが役立つときもある。

 

たとえば、以前、スペイン語を勉強していた時にスペイン語で書かれたスペインの歴史に関する記事を読んだ。すると、スペイン語よりもスペインの歴史に興味を持ち、スペイン語をやめてスペインの歴史の勉強を始めた。

 

数週間後、スペインの歴史の勉強に冷めて小説を書くことに夢中になり小説を書き始めた。

 

すると、ある時書いてる小説の中でスペインの歴史についての知識が必要になった。その時、前に勉強していたスペインの歴史の知識が役立ったのである。

 

小説を書くことを極めている人がスペインの歴史の知識が必要になったらおそらくそれに関する資料を読む時間を作らなければならない。

 

しかし、飽きやすくていろいろなことに興味を持ち手を出した結果、いろいろなジャンルの知識を得ることができたのである。

 

 

理想は全てがプロレベルであること

 

人間は2種類と書いたが、実はもう1種類いる。

 

それは全てのレベルがプロレベルのタイプである。

 

サッカーが100レベルで料理も100レベル、スペイン語も100レベル。

 

僕が目指したいのはこのレベルである。

 

今までやってきたことをすべてプロレベルにする。

 

それは一見不可能であるがそうではないと信じている。

 

確かにお金も時間もたくさんかかる。

 

しかし、やりがいは間違いなくある。

 

なぜなら、世界中で複数のジャンルのことがプロレベルである人を僕は見たことないからだ。

 

だから、僕はそのタイプの最初の人間になる。

 

 

<おまけ> 大学入学から今までやってみたこと

 

① フランス語

② イタリア語

③ ロシア語

スペイン語

⑤ フィジー語

ハンガリー語

⑦ サックス

⑧ カクテル作り

⑨ 料理

⑩ 小説を書く

⑪ マンガを描く

⑫ テレビゲームをつくる

⑬ アプリをつくる

⑭ カメラを始める

ロードバイクを始める

⑯ テニスを始める

バックパッカーになる

⑱ Youtuberになる

⑲ ラジオDJになる