ハンガリーから発信中

世の中はおもしろい出来事であふれている

欧州バックパックの旅 ①痴漢疑惑から旅が始まる?

 

大学1年生の春休み、ついに僕は海外に旅に出ることを決めた。

 

大学に入って、フランス語を専攻しフランス語に魅了された僕はフランス語の本場フランスをどうしても訪れたかった。

 

そして、大学入学から1年間、ようやくお金を貯めて地元の友人と2人でヨーロッパに行く計画を立てた。

 

僕の最大の目的はフランスに行くこと、それとイタリアに行くことだった。

 

イタリアはフランス以上に訪れてみたい国だった。美しい世界遺産、おいしい料理、陽気な人々。テレビや雑誌で見たイタリアの風景に僕は昔から魅了されていた。

 

友人の目的はイギリスとスペインに行くことであった。

 

かくして、僕らは1ヶ月間でイギリスから出発し、フランス、スペイン、そしてイタリアをバックパックでめぐることにした。

 

贅沢はできない貧乏旅行であったが、初めてのヨーロッパ旅行に胸を高鳴らせた。

 

飛行機は行きも帰りもスイス航空にした。理由は単純で値段が安かったからである。

 

f:id:Japangary:20170608232106p:plain

 

最初の目的地ロンドンのヒースロー空港までは成田空港からスイス経由で13時間程度であった。

 

泊まる場所は1日目の分だけ友人が日本で予約してくれた。

ロンドンにあるペンションのような施設で朝食付きで値段も安かった。

 

40Lのバックパックや海外対応のコンセント、電圧変換機などの海外旅行の必需品も全て買った。

 

これで準備は万端だ。

 

出発の日、友人とは空港で待ち合わせであった。

 

僕は地元の駅から大きなバックパックを背負い、意気揚々と電車に乗った。

すると、周りからの視線が僕に集まっていることに気付いた。

 

周りを見渡すとそこには女性しかいなかった。

 

浮かれるあまり女性専用車両に乗ってしまったことに気付かなかった。

 

そんなこんなで僕のヨーロッパ4カ国放浪の旅は出鼻をくじかれながらも幕を開けた。

 

<note始めました>

noteを始めました。現在は『フランス留学記』を連載しているのでよかったら遊びに来てください。

最新話「物乞いが多い国フランス」

 

フランス留学記 | Papico | note

 

<海外就活 虎の巻ついに発売!!>

ハンガリーのグローバルIT企業での就活について書きました!どうやってオファーを見つけたのか、面接や試験でなにを聞かれたのか、結果はどうだったのか赤裸々に書いています!

 

現在、100円セール中です!

 

note.mu