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ついにフランス語のコールセンター研修スタート!フランス語が飛び交う状況に興奮する僕

 

英語の研修が終わりついにフランス語のコールセンター業務の研修が始まった。

 

このコールセンター業務のメインはIT関連(例えばパスワードを忘れたとかWordが作動しないなど)なので、研修期間中はとにかく先輩たちのコールを聞いては知らない単語をノートにメモしてそれを頭の中に叩き込むという繰り返しだった。

 

僕にとってこの仕事の問題は2つあった。

1つはITのコールセンターで働くのは初めてのため、しっかりと問題の解決策を見つけ、それをユーザーに伝えられるかどうかということ。

 

そしてもう1つは僕のフランス語が果たして通用するのかということ。

 

ユーザーの言っていることが分からなければ彼らが何の問題を抱えているかわからず、結果として解決策もみつけることができない。

 

従って、フランス語がきちんと理解できるということは必要不可欠だ。

 

僕は留学期間も含め4年間フランス語をやり、現在はフランス人の彼女がいる。なので、日常会話以上のフランス語は問題ないが、ビジネスでフランス語を使ったことがないため自分でも自分のフランス語が果たして通用するのかどうか未知数だった。

 

職場のフランス語担当の人たちはほとんどがハンガリー人でアルジェリアやモロッコなどアフリカから来た人もいた。

 

アフリカから来た人たちのフランス語はほとんど母国語のようなものなのでやはり上手だった。

 

一方、ハンガリー人のフランス語は初めて聞いたがびっくりした。

フランス語の特徴の1つである“R”の発音ができている人がほとんどいないのだ。ほぼ全員がイタリア語のように巻き舌のような発音になっており、それ以外の音の発音もよくなく最初に聞いたときは彼らが何を言っているのか全く分からなかった。

 

しかし、3日もあれば彼らの発音にもなれ、職場のフランス語担当の人たちとはフランス語で会話をするようになった。

 

よく、英語はEnglishではなくEnglishesつまり決して同じ英語は存在せず、話す人によって発音も語彙も表現も違う、だからこそ面白いという言葉を聞くが、フランス語も同じでフランス人が話すフランス語、ハンガリー人が話すフランス語、アルジェリア人が話すフランス語、日本人が話すフランス語といろいろなフランス語があるということを改めて知った。

 

そんなこんなで1か月半の研修期間を終え、ついにフランス語のコールセンターの業務がスタートした!

 

ハンガリーカスタマーサービス会社での日々、第3話はこちらから。

japangary.hatenablog.com

 

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