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英語マスターへの道~僕が通訳、翻訳者にどうやってなったのか~ 英語大学生編

 

高校生の時と浪人生の時の第1志望だった青学に受からず、後期試験で受けた中京大学国際教養学部に入学した僕。


その大学では英語は第3外国語という扱いで、フランス語、スペイン語、中国語、ドイツ語、ロシア語のなかから1つを第2外国語として勉強するという制度を採用していた。(そこでフランス語を選択したのだが、フランス語についての話は次のシリーズで。)


国際教養学部ということもあって周りには高校の時に留学したた人が多くいて、英語を話せる人も結構いた。


そんな僕にとっての最初の刺激は大学内にある国際センターという場所。ここは中京に勉強しに来ている留学生たちが集まり、日本人学生と交流できる場所で最初に来た時にはその光景に驚いた。

日本人が英語を使って留学生と交流してる。

おそらく同じ年齢ぐらいの人たちが英語を話してるのを直接見る初めての機会だったと思う。


それから毎日自分もここに通い毎日英語、日本語で留学生たちと交流した。

 

もちろん最初からうまく話せるわけもなく、受験英語で身に着けた基礎文法や語彙を使ってコミュニケーションをなんとかとっていた。そして、それを大学1年から4年まで毎日続けた。

これが自分の英語力の向上に1番役だったと思う!



そしてもう1つ大学入学したての僕にとって英語学習に大きなモチベーションを与えてくれたのが英語のクラス分けテストの結果だった。


必修の英語のクラスは、日本人の先生が教えるライティングの授業とネイティブの先生のスピーキングの授業で、ライティングの授業のクラス分けテストはTOEICの模擬試験だったが、TOIEC初挑戦の僕は撃沈。ライティングは4つあるうちの下から2番目になってしまった。


一方で、スピーキングのクラス分けテストはネイティブとの英語面接だったのだが、なんとこのテストで1番上のクラスに入ることになった。

同じクラスのひとのほとんどが高校時代に留学経験があり、英語はペラペラ。そんな中、どちらかというと英語が不得意な僕がこのクラスに入れた。しかも、ネイティブの判断で。


それはまさしく僕の英語学習のモチベーションに大きな影響を与えてくれた。


あとはやはり周りの雰囲気もあった。

どこの大学も同じだと思うが、1年生の4月5月なんて周りはみんなやる気がある時期でTOEICに向けて勉強をしているなど、自主勉強している学生が同じ学部には結構いて、それも刺激になった。(ただ、夏を過ぎるとその雰囲気はあとかたもなく消え失せたが・・・)



結局、ぼくは常々同じことを書いているが、語学において1番大切なのは“モチベーション”だと思う。

これがないとどんなに外国語の勉強をしていても面白くない。

そのモチベーションが語学検定であっても海外への憧れであっても留学であっても国際恋愛であってもなんでもいい!


そして、モチベーションがなくなってしまった時は無理にやるのではなく、1回その言語と距離を置いて別のことをするのも1つの手だろう。

他の言語に手を出してみるもよし、他の勉強をするのもよし、勉強とは全くちがうことをするのもよし、モチベーションがなくなったときにいかにそれを乗り越えるかが長く外国語と付き合っていく秘訣の1つだと思う!


こうして入学後、僕の英語力(受験英語力ではなく実際に使える日常英語力)はぐんぐんと伸びていき、ついには英語を使ってバイトをするようになったり、アメリカ人の彼女ができるくらいにまでなった。

 

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