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「留学したほうがいいですか?」と質問する人は留学しなくていいです

 

たまにされる質問で答えに一番困るのが「留学したほうがいいですか?」というもの。

 

そんなのあなたの勝手にすればいいと思う。

 

例えば、「留学したいけど、経済的な面でできるかどうか微妙なんですけどどうすればいいですか?」といった質問なら、「親や親戚に頼み込んだり、留学専用の奨学金を申し込んでみる」などを提案できる。

 

では、なぜ「留学したほうがいいですか?」という質問はされると困るのか。

 

最大の理由としては漠然としすぎているからである。

 

その人にとって留学したほうがいいのかどうかは結局はその人が決めることで、そのように聞かれても「したほうがいいと思う」くらいのことしか答えられない。

 

これが例えば「日本では大学で学べない地政学を学びたくて、独学はしたけどもっと深く学びたいと思っています。留学したほうがいいですか?」といった質問であれば具体的なことを答えられる。

 

つまり、情報量があまりに少ないので具体的なことをいえないから回答に困るわけである。

 

 

自分でじぶんのことを決められない人の場合

「留学したほうがいいですか?」と質問してくる人の中には自分でじぶんのことを決められない人がいると思う。

 

決められるのであればそんな質問をせずに留学のメリットやデメリット、費用などを自分で調べるだろう。

 

調べた上で「いろいろな情報を集めてみたけど、留学をしたほうがいいかどうか決められない。留学したほうがいいですか?」と聞くのであれば調べないで同じ質問をする人よりははるかにマシである。

 

もしも、留学したいという気持ちにほぼ傾いているけど気持ちを確定させたいから最後の一押しがほしいというのであれば、「留学したほうがいいんじゃない?」ということができる。

 

しかしながら、この質問をするひとのなかで単に最後の一押しが必要な人は稀だと思う。たいていの場合が、留学について漠然と思い浮かべ、したほうがいいか自分にはわからないからきいているというだけの気がする。

 

そうすると、僕は「しないほうがいい」という答える。

 

というのも、したほうがいいかわからない時点で留学に関して具体的な目的があるわけではないからである。

 

以前に

japangary.hatenablog.com

この記事でも書いたように、僕は自分探しのための留学には否定的な立場なので具体的な学問の目的が定まっていないのであれば留学はすべきではないと思う。

 

もしも、具体的な留学の理由や目的が決まっているのであればそもそも留学すべきかどうかという質問はしないだろう。

 

もしも漠然と留学について考えている人がいれば、「目的はなにか」改めて深く考えてみることを強く勧める。

 

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※ブログを読んだ後でこの補完版の動画を視聴するとより楽しめます。

 

 

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