ハンガリーから発信中

世の中はおもしろい出来事であふれている

フランス語に恋をして 大学生時代後編

 

やる気に満ち溢れた僕のフランス語学習は2年目を迎えました。


僕の学部では2年生の後期に半年間それぞれの選択言語の国に留学するプログラムがあり、多くの学生がそれに参加します。



ただ、1年間留学したいと思っていた僕はこの留学には行かず、大学が行っている1年留学に応募しようと考え始めました。


しかし、こっちの留学に応募するにはどこの国に留学するのであっても英語の学内選抜試験を通らなければならなかったため、英語の勉強を少しずつやり始め、フランス語の勉強は二の次になっていきました。


そんな中、新しいフランスからの男の留学生が2人大学に来、彼らとすぐに意気投合し毎日フランス語で交流するようになりました。そんな彼らとの交流が僕のフランス1年留学へのモチベーションをさらに高めてくれ、より一層フランス語と英語を頑張るようになります。


ところが、フランス語中級レベルに達していたこの時期、今までぐんぐんと伸びていたフランス語のレベルが急に伸びなくなりました。


むしろ、毎日練習してるのにフランス語のレベルが下がってると感じた日もかなりありました。

 

いわゆる、スランプです。



文法の問題を解いても間違いが多かったり、読解をしてもやる気が出ない。そんな日が続き、気づけばフランス語が嫌になっていました。



一方、僕の英語のレベルはぐんぐん伸び、学内選抜試験にも通りました。


伸びていく英語のレベルと落ちていくフランス語のレベル。

この時期、僕は留学の行き先をフランスから英語圏に変えようとしていたほどでした!



そして、2年生の後期になり、多くの学友がそれぞれの選択言語の国に旅立ちました。



フランス語クラスからも8割が半年の留学に行きました。



そんな中、僕は行き先をどの国にするか悩んでいました。フランスか英語圏か…。



しばらく、フランス語に触れるのはやめてみることにしました。



この頃の僕はフランス語に対して完全にアレルギーを持っていました。




1ヶ月ほど経ったある日、ふとフランス語がやりたくなりました。


読解のテキストを試しに取り出し、読んでみるとすらすら読める!

 

スランプから脱した瞬間でした。フランス語が嫌になったことはこの先もありますが、スランプに陥ったのは今のところこの一回だけです。



そんなわけで、留学の行き先をフランスにした僕のフランス語学習は3年目を留学という形でむかえたのでした。

 

Youtubeはじめました★

 

JapanGary Papico - YouTube

 

★海外就活 虎の巻の第4弾発売!!★

第4弾はフランスの建築会社での就活についてです。

どうやってオファーを見つけたのか、面接や試験でなにを聞かれたのか、結果はどうだったのか赤裸々に書いています!

海外就活希望者は必読の1冊!

note.mu

 

★noteやってます★

noteやってます!

『フランス留学記』を連載してます。

最新話「フランスの映画館はごみだらけ!?」(5月28日更新)

note.mu