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欧州バックパックの旅⑭ 生のモナリザは意外としょぼい?


世界で有名な美術館といえば多くの人がルーブル美術館と答えるのではないだろうか。

モナリザをはじめ様々な世界的有名な作品を所蔵するルーブル美術館はパリに行く者であれば1度は訪れたいと思うである。


しかし、オルセー美術館もまたルーブルほどではないが世界的に有名な美術館である。
美術館巡りが好きな人の中にはオルセーはルーブルよりも優れた美術館だという人もいるくらいだ。

オルセーの特徴の1つは建物である。

昔使われていた駅を改築して美術館として使われているので随所に駅感が出ている。





オルセー美術館からルーブル美術館までは歩いて向かった。

天気も良く絶好の散歩日和である。

途中、サッカーをしている少年たちに出会ったり、豪華な門をくぐったりと充実した散歩ができた。




そして、ルーブル美術館に到着。

ここでは空港並みの厳重なセキュリティチェックがある。

それをクリアし、いよいよ館内へ。


ルーブルもイギリスの大英博物館同様相当広いため1点1点じっくり見たいのであれば時間的にも体力的にも1日では無理である。


僕らは主要作品をじっくり見つつ、それ以外の作品はさらりと見るというプランをとった。

ここでは僕が撮った主要作品の写真を載せる。

ちなみに、写真撮影は自由であるが、フラッシュ撮影はNGである。




館内はこんな感じで宮殿のように豪華である。

ルーブル美術館作品集★ 

1、サモトラケのニケ

女神ニケを彫ったものであるが、発見されたときにはバラバラで徐々に様々なパーツが見つかりくっつけられ現在に至る。




2、ミロのヴィーナス



これもニケ同様、一部のパーツが行方不明の作品である。それ故、研究者の間では紛失したパーツがどんなポーズをとっていたか議論の的になっている。


3、美しき女庭師



ラファエロの作品である。ラファエロの作品の多くが聖母マリアを描いたものだが、個人的にはこの作品がラファエロの聖母子像の作品の中では最も好きである。


4、ナポレオンの戴冠式



ダヴィデの作品である。実はこの作品は2枚あり、もう一枚はヴェルサイユ宮殿に展示されている。しかし、この作品とヴェルサイユ宮殿にある作品はほぼ同じだが、なん箇所かダヴィデが意図的に変えた部分がある。例えば、片方にはダヴィデ自身が紛れて描かれている。


5、モナリザ




言わずもがな、ダヴィンチの作品である。
おそらく、初めてモナリザを生で見たひとはこう思っただろう。

”小さい...。”

そう、思っているよりかははるかに小さな作品なのである。


6、ハンムラビ法典



「目には目を歯には歯を」という言葉を知ってる人は多いのではないだろうか。
バビロニア帝国のバビロン王によって作られた法典である。



こういった感じで様々な時代、地域の有名な作品が味わえるのがルーブルの特徴である。

また、いたるところにソファーがあるため、座りながらゆっくりと鑑賞することもできる。


最後はルーブルのあの有名な外観とパシャリ。

 

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